「アーマード・コア6」がどんな具合のロボゲーになるのか?を中卒レベルの脳力の持ち主がIGN JAPANの小倉Pインタビュー動画及びファミ通実機プレイ解説記事から必死になって読み解いてみた | ページ 2 | ゲヲログ2.0

「アーマード・コア6」がどんな具合のロボゲーになるのか?を中卒レベルの脳力の持ち主がIGN JAPANの小倉Pインタビュー動画及びファミ通実機プレイ解説記事から必死になって読み解いてみた



ファミ通の実機プレイ解説記事から必死になって読み解いてみた

また、別URLでのファミ通の実機プレイ解説記事を見てみると【フロムゲー特有の達成感のあるゲーム設計】を踏まえていることが確認できる。ファミ通のつべチャンネルにおける実機プレイ動画は最初のステージのBOSSの前半戦までの4分弱の尺。今一度、記事の内容を簡潔にまとめてみよう。

・AC-IP特有の立体感に溢れる優れたレベルデザインを実現している.

・「SEKIRO」における”体幹”システムのようなサブHPゲージが存在することが判明している.

・ロボカスタマイズ性(アセンブル)の選択に富んでおり様々な最適解が存在する.

・トライ&エラーを繰り返しながら上達するフロムゲーの根幹を実装する.

同記事では、IGN JAPANの上述の小倉Pに対するインタビュー動画と同じように、【アセンブル部分の解説が具体的】である。また、【アサルトブースト・クイックブーストをはじめとしてバトル部分の解説が具体的】でもある。【セーブはチェックポイントシステムを採用】とも。さらには【フロム伝統のノウハウを応用したバトルシステムとアセンブルカスタマイズによる戦略性との掛け合いが最大の特徴】というニュアンスの解説がファミ通の別URLにある。


総じて、AC6はAC-IPの伝統と革新を突いた、ヒット作になる雰囲気は出てきた。
そう言いきって良いのではないだろうか?