「Monster Sanctuary」の精神的継承作「Aethermancer」~モンスターの調教とローグライトのミックスタイトル | ゲヲログ2.0

「Monster Sanctuary」の精神的継承作「Aethermancer」~モンスターの調教とローグライトのミックスタイトル



moi rai gamesが開発し、Team17が配給を担当したゲーム「Monster Sanctuary」の精神的継承作に関する情報がちょっとづつ出てきた。Steamページも作られ、リリース日の項目は”発表予定”となっているタイトル。この新作のタイトル名は「Aethermancer」というもの、開発・配給はともにmoi rai gamesになっている(本記事執筆時点でのSteam表記ではそう書かれている)。ゲーム「Aethermancer」は、出回っている情報こそ少ないものの(てか、なぜか日本語のゲームメディアはどこも取り上げてない)、大型アプデで開発が無事完了した傑作「Monster Sanctuary」に似た要素を持つゲームになるという。キーワードは、”Monster Taming meets Roguelite”、つまるところ、モンスターの調教とローグライトがミックス。

飼い馴らすモンスターたちは生と死のサイクルにとらわれている存在で、テラステと呼ばれるものたち。主人公であるプレイヤーはこのサイクルからモンスターたちを解き放つことを目的としている。この辺り、本作ならではのローグライトの意味がよくわからんのだが、よーするに戦闘で死んだモンスターを輪廻転生させていくようなシステムを持っているらしい。死ねばより強く息を吹き返す…というわけ。また、プレイヤーはエーテルマンサー(これがまさにタイトル名の元「Aethermancer」になっている)として、用意された複数の主人公のクラスをアンロックさせることが出来る。クラスを変えればプレイ感覚もまた変わる。さらに、プレイレベルはプロシージャル生成されるように設計されてるという。

これらの情報から推察するに、ゲーム「Aethermancer」はかな~りの割合で「Monster Sanctuary」で得たノウハウが活かされているタイトルであることは確実のようだ。前作「Monster Sanctuary」は、たしか個人開発環境で作られたきっかけのあるゲームだったはずだと記憶してる。ゲーマに優しく寄り添う息の長い無料アプデで完成度を高めていった前作、そこから旅立って作られる新作は、スタジオ単位で作られるパワーアップ作ということだから、期待が高まるのは当然のこと。まぁ似てるタイトル、というか元ネタって言えば、やはりポケモンなんだろうか。でもより精密美麗になってるドット絵とかのデザイン面も含め、単なる模倣だのみではなく、オリジナリティのある作られ方をしたゲームなことに間違いないから凄いよねぇ…。