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新着記事

研究:TYPE-MOON | ゲヲログ2.0

研究:TYPE-MOON一覧

ゲーム開発者はどこまで配信を許可すればよいのか?

記事の要約:ネタバレ/スポイラー含む”ゲーム配信時代”が到来した今、それを超える魅力あるコンテンツ性持つタイトルを世に出すのは極めて難しい。RPG「OMORI」はそれを達成したが、VN「月姫」リメイクバージョンでさえそれは達成できなかった。ゆえに今後、VNの分野でそれ(『”ゲーム配信時代”を踏まえたより魅力あるエンターテインメントコンテンツ』)を達成するタイトルが現れたならば、それは画期的なイノ...

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ガンホー、なんだかんだ言って嫌いになれないゲーム会社

記事の要約:なんだかんだいってガンホーは良いゲームメーカだと思う...。 もともと、主力製品が「ラグナロクオンライン(RO)」一辺倒だったのは否めない会社の印象が昔からのゲーマにとっては強いはずだ。また、その正当な続編RO2がとん挫してから「ラグナロク」のタイトルを冠したシリーズはしばらく音沙汰なしだった。ひょっこりと去年末あたり出てきたのが「ラグナロクマスターズ」というスマホ向けタイトル...

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続:「TYPE-MOON」ブランドで知られるノーツはなぜ有限会社なのか?【情報材の側面から観る】

コトの単純な問題-IT業の利点- まず、念頭に置いておいてほしいのは、ノーツはIT業が主であるということです。その経緯に至るまでこれはあたしのかつて書いた記事で逐一解説しているので、そのあたりは以下の記事を参照してください。わざわざその記事を見るのはめんどい方に向けて、要点だけ絞って言うと、ノーツでさえ、はじめはIT業ではなかった⇒ゲーム化するのをアイデアにIT業に名乗り出てきた...とい...

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「TYPE-MOON」ブランドで知られるノーツはなぜ有限会社なのか?

The・一般論 現在、有限会社ってのは会社法の改正により作れなくなっている。ノーツの設立は2001年...(UNISONAS)。2006年の法改正で有限会社が設立できなくなって、当時の有限会社は特例有限会社として機能を存置している。となると、代表作「月姫」で知られるゲーム会社ノーツも特例有限会社だ(厳密に言えば法改正を受けて株式会社に転化してもよかったがそうはしなかった)。 法改正後...

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なぜ、奈須きのこ氏の命名した社名で”ラセングル”は独立したのか?

記事の要約:結論から言うと、新会社の人事や情報発信をつぶさに見る限り、関連各社の経緯を巡るガバナンス・内部統制の問題だと思われる。 ファミ通.comの記事によれば、ディライトワークスから「Fate/Grand Order」の開発・運営チームもとい同社ゲーム事業が、ラセングルに移管され独立、その上で、アニプレックスがその株式を100%買い子会社になった、と確かにある(ファミ通.com)。この...

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Wikipediaで奈須きのこ氏の同人初期時代の解説がないので勝手に書いてみた。

ハナシの始まり 少年時代からずっとSF・ミステリーファンだったという奈須氏。Wikipediaのこのおかたの記事は趣味嗜好・好きな小説の傾向とかばかりで、その来歴に関して、特に同人時代初期の頃の解説がほとんどない(Wikipedia)。だから勝手にインタビュー記事をまとめ、あたしなりの解説を試みる。原著はこれ☟。 要約 子供の頃は漫画とか映画とかにふれる日常、兄弟にオタ...

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なぜ「TYPE-MOON」ブランドはコンテンツだけで売り上げを伸ばすか?【「月姫」に見る戦略】

TYPE-MOONの”御触れ” 「TYPE-MOON」ブランド下で発売されたコンシューマ用伝奇アドベンチャーゲーム「月姫 -A piece of blue glass moon-」の出荷本数が24万本を超したという。これはADVゲームとしては異例の大ヒットと言える快挙だ。月姫公式Twitterでは、奈須氏のお礼メッセージと共にその旨を伝えている。 【#月姫 累計セールス24万本突破】...

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