Rのコードはこんな感じです。メッサ久々にR使ったわ。
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install.packages(dplyr) library("dplyr") originaltable <- read.csv("ManicTimeStatistics_2023-08-09.csv") head(originaltable) edittedtable <- select(originaltable,終了,Steam.Client.WebHelper,Ratchet...Clank..Rift.Apart,Xbox,SIGNALIS) head(edittedtable) colnames(edittedtable) <- c("計測データ","Steam","Ratchet & Clank: Rift Apart","Xbox","SIGNALIS") edittedtable <- edittedtable[,c("計測データ","Steam","Ratchet & Clank: Rift Apart","Xbox","SIGNALIS")] write.csv(edittedtable,"I:/steamstaticsperday.csv") |
簡単に言うと、csvとしてエクスポートファイルを読み込み、ラベルで一行目を指定し、無駄な分は省く。ここでは、Steam/ラチェクラパラレルトラブル/Xboxアプリ/SIGNALIS以外のデータはいらんかったので、省いた。んで切り貼り進めて、一番シンプルな形にする。最後にwrite.csvで書き込み。
出力されたブツをテーブルにするとこのようになるっす。
計測データ | Steam | Ratchet & Clank: Rift Apart | Xbox | SIGNALIS |
2023/08/12 | 0.01 | 0.01 | 0.01 | 0.08 |
合計 | 0.01 | 0.01 | 0.01 | 0.08 |
平均 | 0.01 | 0.01 | 0.01 | 0.08 |
最低 | 0.01 | 0.01 | 0.01 | 0.08 |
最高 | 0.01 | 0.01 | 0.01 | 0.08 |
テーブル化はオンラインのどっかにいろいろと転がってるコンバータを使います。一番シンプルな形に整えて、保存しておく…とはいっても今この記事書いてるの真夜中で、これ以上ゲームで遊んでると死ねるので、(仮)なデータですがね。合計は分かるけど、最低・最高ってのがわかりにくいですね、おそらく連続稼働時間のうちの最低・最高のことだと思う(およびそれらの平均)。後日、もっとプレイ時間を整えてみてどういう傾向が判断できるか、そこまで解析したいと思いまっすううう~~。
なんでXboxアプリのほうがSIGNALISのほうより小さい時間で計測されてるのかっつと、Xboxアプリは常駐せんでも良いから。つまり、ゲーム起動して、アプリの本体は停止してもゲーム本編には問題が起きない。つまり、ゲーム中にXboxアプリを起動しておく必然性はない。かたやSteamはゲーム中にSteamプラットフォームに起動・接続しておかねばならない。だからこういうデータになってるんじゃあないかなぁ…っていう推測は立てられるよね。
まぁ気になるところは多くあるから、データが揃ったらもう一度書き直すけどな。
(スタブ)