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エイサー、日本で開催の「The Asia Pacific Predator League 2022 Grand Finals」をYouTubeで中継中 | ゲヲログ2.0

エイサー、日本で開催の「The Asia Pacific Predator League 2022 Grand Finals」をYouTubeで中継中

国内でこの件について報道しているゲーム系メディアは4Gamer.netぐらいで、お世辞にもその注目度は高い…とは言えないが、エイサーが日本で開催しているアジア圏における本格的なe-Sportsプロ大会のグランドファイナルである「The Asia Pacific Predator League 2022 Grand Finals」が、YouTubeにおいて日本語実況付きで公式中継されている。採用タイトルは「PUBG」と「Dota 2」。前者のMCにはシンイチロォ氏abara氏OooDa氏河原ジョンマイケル氏CiNVe氏堀内華央理氏を、後者のMCにはSilver Jumper氏fujiyama氏海老江邦敬氏らを起用している(※おのおののリンクは各氏のツイッターアカウントへのもの)。

なぜリーグ名が『Predator(捕食者)』なのか?というと、米国ACT映画の方のプレデター…というわけではなく、どうやらエイサーのゲーミングPCブランド名称に端を発するということらしい。同リーグは、エイサーが2018年から開始した新興国を含めたアジアパシフィックリージョン向けe-Sports競技会。2018年第一回大会がインドネシア・ジャカルタの地で、2019年第二回大会がタイ・バンコクの地で開催された後、2020年大会がCOVID-19流行のため延期され2021年と合併のような形式でオンライン開催されたことが、ウィキsourceから確認できる

ただ、我が国日本で開催と相成った割には、日本サイドの盛り上がりに欠けることは否めないだろう。あたしが当記事を買いている現時点(2022/11/11 17:00少し回ったところ~)では、YouTubeにおける日本語実況付きの公式ライブ映像視聴者数が「PUBG」600人前後、「Dota 2」100人前後にとどまっているといったところ。一方「PUBG」タイ語実況チャンネル3000人前後・韓国語実況チャンネルでは1000人前後が視聴しており、むしろエイサーとしてはアジア圏重視の形をとっているのではないか?

採用タイトルが「VALORANT」などTOPofTOPなゲームではなくその規模が巨大ではない分、日本語実況も市井のゲームフリークに近しい立場でされているよう。特に「Dota 2」部門は実況者が顔出しなしの形で”実直・真面目な解説”がされている様式だ。今更いまいちメジャーどころではない「PUBG」を取り上げるあたり、エイサーとしては、タイトルの個性化によって他の競技大会とは差別化を図りたいという思惑があるのではないか?とあたしは勘繰る。注目のprize poolは40万米ドル(現為替レートで約5600万円前後)と、最近のe-Sportsの国際大会のファイナルとしては際立って高額なわけでない。

当の日本における同リーググランドファイナルは、今月11日~13日の日程で行われるという。あくまで台湾メーカに対するあたしのゴシップ的なイメージではあるが、『エイサーなりのe-Sportsへのアプローチ』を、独特な雰囲気で楽しめる大会になるのではないだろか。

※参考リンク:2022 PREDATOR LEAGUE ☜Intelも入ってる!