変な構えで刃物を持つ不審な男をテーザ銃で即制圧できない警察はホンマにアホか? | ページ 2 | ゲヲログ2.0

変な構えで刃物を持つ不審な男をテーザ銃で即制圧できない警察はホンマにアホか?



日本の治安機関による対応の妥当性と越えては行けない線引き

日本の治安維持の方針としてやはり暴力はいけない、暴力vs暴力が閾値を超えるとまずいという暗黙知のようなものがあること。これ自体は悪いことではない。悪に対して同じように暴力で対抗しようという意見に多くの日本人は賛同しないだろう…(とする予測は簡単に立てられる)。これは後に引じるフルランス氏による意見を踏襲したものである。嫌疑者もしっかりとした形で償わせるっていうのが治安維持の根幹としてこの国にはある。そしてそれは悪いということもできれば(もっとツッコむとアホと言いきることもできれば)、そうではない、というある種の良心・良さを評価する点もやはり多々ある。この辺りは感覚的なバランスの問題になってしまうので、なかなか難しい。

明らかな変質者を前にしてあなたは客観的にこの状況を理解し行動できるか?

だが、考えてみてほしいんだ。自分の頭でこの状況下、この変質者(変な構えで刃物を持つ不審な男)を前にし、それを想定してみてほしい。この男を目前にしながら、なるべく状況を平和的に収めようという姿勢を心掛ける警察の立場がおかしいのか?ということを。明らかにそうとは言えないだろう。冷静になって、この男がホンマに頭おかしいのかどうか?これほどの状況を前にしてこれほど本来・元来ムズカシイ問題を平和裏に、しかも客観的に後日問題がないような形で解決したい、とする姿勢(を心掛ける心行きを)想像すれば、この警察のことをアホとは単純には言えない(とあたしは思うし多くの人にそう思ってもらいたいともあたしは思う)。

警察の対応自体はアホか?

そんなことありません。きちんと対応してます(訓練通り)。拳銃を片手に持っていつでも発砲できるようにしている。威嚇しながら本当に気狂いかのような男を前に警戒を怠らずに、さすまた(のようなもの)をもってうま~く男を制圧しようとしている。できれば、投降してもらいたいという気持ちも維持しながら制圧をできる体制を複数人で作っている。日本の治安維持の教科書に書かれている通りに、きちんと対応してます(大事なので二回言いました)。