う～ん、確かに不安要素はぶっちゃけあるねぇｗｗｗ
バットマンIP自身、ﾌﾂｰに神ゲーってのはすごく有名よね。でもね、正当なシリーズとして作られた最終IP「Batman: Arkham Knight」はちょっとねｗバットモービルの実装のあたりで一時不平不満がけっこうあったのよ。けっこう辛いレビューが並んでた時期があって、一時は賛否両論ぐらいまで押されてたんじゃあなかったかなぁ。今は好評だけどね。んで、そのバットマンの死後を描いたのが、シリーズの系譜に連なる「Gotham Knights」だったんだよな。こいつ、ちょっと評判はよろしくないね。賛否両論だから。まぁこっちは、バットマンのアーカムIPとは、同じデヴェロッパの作品じゃないようだけどなー…神ゲーだって期待してたのはあたしだけじゃないはず、そしてリリース後、賛否両論に落ち着いてしまって幻滅したのもあたしだけじゃあないはずだ。
んだもんで、最近になってマーベルシリーズ系のゲームには酷評とか不安視するレビューが集まるようになってきてしまってんだよね。この度あたしが勝手にｗ不安視してるのがTPSとして開発される新作「スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ」、これも同じなんよ。バットマンアーカムシリーズと同じデヴェロッパが開発するゲームでね、パブリッシングがワーナーなのは当然なんだが、開発を手掛けるのはRocksteady Studios…。トレイラー見た感じでほぼほぼわかるじゃない？シングルTPSつってもトレイラーから観察できるのは特殊能力を活用するキャラゲー感がぬぐえないっすよｗｗｗなんつかハクスラっていうかね。最近のバットマンIPやその親玉となってるマーベルIPを振り返ってみてみても、若干…というか結構不安だよねぇ…
そんな「スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ」。ゲーム内容はというと、オリジナルなマーベル系のストーリーを持つものみたい（タイトル名が表すように、スーサイド・スクワッドvsジャスティス・リーグの構図で展開されるTPSらしいYO）。発売は来年2024年の2月初頭。日本語ローカライズもしっかりとある。ジャンルを超えたACTTPSか～…
ま、とりあえずは期待しておこうとは思ったｗ
