放送大学大学院の学費はべらぼうに安い | ゲヲログ2.0

放送大学大学院の学費はべらぼうに安い

学部も安いんですが…ここは高等教育の最終段階である大学院、ということで、放大の院の学費について語ってみたいと思います。まずは、修士課程を考えてみてその後博士課程を考えてみることとする。

【修士課程(修士全科生)】

まず入学検定料…これは3万円ということで他の大学院ともほぼほぼ同じです。同額。

次に入学金…48000円。べらぼうに安いです。ふつーは国立院でも私立院でも25万円は取ります。その五分の一ということで、はっきり言って破格の安さです。

学費…一単位あたり11000円。終了までに必要なのは22単位ということで、約24万円。国立の半期分以下の学費となっている。

研究指導料…一年で驚きの88000円。めっさやすいです、二年間で18万を下る額です。ありえません…

☆結論から言うと、最短終了・二年間で466000円ということになるそうです。これは国立院の学費の一年分以下に相当する額(単純に金額で比較すると、国立院での入学金は考慮しなくていい額面)となっている。あまりに安すぎます…お得です。

【博士課程(博士全科生)】

まず入学検定料…これは3万円ということで他の大学院ともほぼほぼ同じです。同額。

次に入学金…48000円。べらぼうに安いです。ふつーは国立院でも私立院でも25万円は取ります。修士課程と同じく、破格の安さです。

学費…一単位あたり44000円。終了までに必要なのは5単位ということで、22万円。国立の半期分以下の学費となっており、修士課程よりもさらに一単位あたりの学費が低いです。

研究指導料…一年で驚きの352000円。三年間で1056000円。ここらは高いと見るか低いと見るかですが…国立の学費が年50万以上であることを考えると、その1.5倍となっており、これがちょうど放大博士課程での三年分に相当するのですから、(他の要素と比べるとわかりにくいですが…)相変わらず安すぎる設定です。

☆ということで結論、最短終了・三年間で1354000円となります。これはほぼ国立の入学金+一年間の学費に相当し、なんだかんだいって結局のところふつーの国立修士課程・恵まれている学費の低廉な私大院の三分の一程度に収まってます。う~ん安い…あまりに安すぎるw

結論:『べらぼうに安い』その一言に尽きます。

掬茶, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons