【世界最高のドミニオンクローン成るか?】「HEART of CROWN Online」2023年内発売へ~なぜハトクラは愛されそして愛されないのか… | ゲヲログ2.0

【世界最高のドミニオンクローン成るか?】「HEART of CROWN Online」2023年内発売へ~なぜハトクラは愛されそして愛されないのか…



発売予定の「HEART of CROWN Online」.クロスプレイ対応は素直に評価できる上UIの改善も確認できる.※画像:Steamより

既にSteamページが公開されていて、和ゲーなこともあって国内のどこの大手中堅ゲームメディアも速報として取り扱っておかしくはないはずのタイトルなのに、”新生ハトクラ”はそれほどはゲームメディアからは注目されていないようだ。そう、2023年発売予定の「HEART of CROWN Online」(開発:FLIPFLOPs&illuCalab,配給:illuCalab)のことである。

確かにハトクラはSteamプラットフォーム上で発売されてきた過去版「Heart of Crown PC」もあったし、そもそも論では、オフラインの実物カードゲーから転生し相成ったデジタルIPである(「HEART of CROWN Online」もオフライン版の「ハートオブクラウン第二版」を原典としている)。ハトクラはドミニオン型のカードゲーとしては出来が凄く良いと評判だったものであり、本来は注目度だって高いはず。だが、そのSteam版は残念なことにそれほど,,,国内外でもそれほどは話題になっていない。

あたし自身としても、「Heart of Crown PC」は、一部ゲーミングコミュニティ界隈で知っているヤツがいる・詳しいヤツがいる、ぐらいの認識。日本時間の夜にオンラインマッチができる、ぐらいの評価しかないのが本音だ。だが、熱心なファンによって愛され続け、そのコア層が好んでプレイしている…そういう認識。ハトクラが愛されている理由・それと相反していまいち愛されていない理由について書いてみよう。双方バランスをとって。

※以下、あくまで個人的な感想みたいなもんなんで、うまく受け流してくださいw

・ハトクラが愛されている理由:この分野のカードゲーム,,,ドミニオン型デッキ構築ゲームは、Steamで公開されてるゲームジャンルのうちでは日本語ローカライズされてフル配信されているIPが実は少ない(後述するが本家「ドミニオン」がローカライズされちゃったぐらい)。新生ハトクラ「HEART of CROWN Online」も含めて、ハトクラIPがニッチに愛され続けている要因のうちのひとつだろう。加えて、日本人に親和性の高いカードの可愛らしさ(ぶっちゃけいわゆる”萌え”のコト)、それも一因かもしれない。

・反対にハトクラがいまいち愛されていない理由:繰り返すが、本家「ドミニオン」Steam版が日本語対応しちゃったこと。つまり、ハトクラが愛されている理由といまいち愛されてない理由ってのは表裏一体。あくまでハトクラはドミニオン型デッキ構築カードゲームのバリアントの存在だからなおのことそう。本家デジタル版が日本語対応した今、わざわざハトクラのデジタル版を手に取るか?という問いは否定できないもうひとつの側面だと思う。さらに口を酸っぱくして言っておくと、そもそもハトクラのデジタル版(”PC”のほう)はUIがいまいち悪いし、わかりにくい面がある。チュートリアルが悪い、それゆえ敷居が若干高め。

新生ハトクラ(”Online”のほう)がドミニオン型デッキ構築ゲーの分野で神ゲーになれるか…
それは開発担当の本家家元総本山:FLIPFLOPsの力量にすべてが懸かっていると思う。