国内では情報はほぼ皆無…ソウルライク2D高難易度ACTゲーム「Return」~そのリリース日迫る | ゲヲログ2.0

国内では情報はほぼ皆無…ソウルライク2D高難易度ACTゲーム「Return」~そのリリース日迫る



Dead Unicornがデヴェロップ・パブリッシュするソウルライク2D高難易度ACTゲーム「Return」のリリースが迫ってきている。Steamプラットフォーム上で発売日は5/30表記になっている。一見似たようなジャンルでもある「Unworty」にかなり影響を受けているかのようにも見えるタイトルだ…というのもアーティスティックなデザインがとても似ている(ように思える)。

今作「Return」の主人公は、200年間のスパンを経て、原住地である惑星に帰還した”Returner”。なんせ200年もの期間を経ているので、惑星には敵がうじゃうじゃ蔓延っている。難敵を、銃や近接武器で攻略し、”過去”と”現在”に秘められた謎を解き明かすため、旅を続ける。惑星に未だ居住している、仲間たちの支援を受けながら、グリモア・レリック時代の通貨・船用部品・スピリチュアルアイテムなどをゲッツしてゲームを進めるのだ。苛烈極める敵の攻撃を躱すためのローリングアクションの使いどころも重要だ。

ゲームでは、武装のアンロック要素が豊富に用意されてて、それ(アンロック)のためにマスタリーポイントを使用するというシステムを採用しているという。ゲーム公式筋によると、『ウィッシュリスト入り使用言語を参考にローカライズする』とのことなので、日本人にもっと知ってもらいたい!だが、大手中堅のゲームメディアはこのIPについてはほとんど報じていない…Steamストアページも日本語ローカライズは説明文だけで、チェックボックスにはそれらが確認できない。

ゲーム「Return」は現在デモ版をSteamでダウソ可能。