Steamで注目すべき『隠れたメトロイドヴァニア名作5作』を紹介する…という記事です。
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それでは、よろしゅう<(_ _)>
動画サイトとして有名なbilibiliのゲーム部門がパブリッシングに就いてて、Wildfire Gameスタジオが開発してる中華ゲー。「斬妖行 Eastern Exorcist」。たしかに”パリィが主戦法である”という批判はわからないもないですが、2Dになっちゃうとどーしてもタイミングアクションになっちゃうっていう言い訳はあっていい言い訳だと思うんですよ。パリィがクリアのために必須であることは間違いないのですが、工夫があって避けやドッジのアクションもうまく活用できますし、この手のゲームで相手の攻撃パターンをひとつひとつ読んでいくっていうのは、まさに、ダクソに近いプレイ感覚がある。クリアするまでに相当苦労すると思いますが、ダクソ2D化という汎用的なアイデアの決定版・一丁目一番地の傑作であることに間違いありません。マジで名作です。もっと売れて良い。てか買えｗ。
