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【連載:ローグライト探訪記】デッキ構築型ゲームに新たなダイナミズムをもたらした傑作「Vault of the Void」 | ゲヲログ2.0

【連載:ローグライト探訪記】デッキ構築型ゲームに新たなダイナミズムをもたらした傑作「Vault of the Void」

化学調味料?「Slay the Spire」フォロワー作るときはガンガン使うよwだってうめえもんw

ゲームの話だろ?何が言いたいんだ、お前は。

前から言っていることだけど…確かに傑作「StS」から伸びてきたデッキ構築型ローグライトというジャンルは、最近インディー系が主となり、その再設計が盛んに為されてきたゲームである。だが、YouTuber LayerQ氏も動画内で言うようん、「StS」から辿るとその連綿たるネガティブな小作っぷりに目の輝きがSteamerであるあたしらから失われてきたという主張はおおむね正しいと思う。

これにはいくつか明確かつ単純な理由があるはずや。

いったい何が問題なのか教えろよw

ごもっとも。では説明する。

・一丁目一番地の大問題:ぶっちゃけて言うと「StS」のコピー品が多い

めちゃくちゃ盛り上がってきて、かなり新規参入が盛んなジャンル、それがデッキ構築型ローグライトである。「Roguebook」「Monster Train」「満月の夜」…どれもがSteam内で強い高レビューをたたき出してはいるが、それらはぶっちゃけ、先輩格である「StS」に対して”個性派”と言えどもその面盛り足りず、独創性の面でリスペクトに欠いていて、結局のところ「StS」本家サマサマを超えるものはあまりなかった。コピー品が多い、大問題を一つ上げろって言われると、これに尽きる。

・次の理由:それらのコピー品が運要素に強みを持っていること

運要素が結局のところ強く、デッキの回り手ひとつで戦闘の成り行き、展開に戦術性が薄い。言うなれば、デッキの巡りがすべて、つまるところ、競馬競輪ゲー(w)である。自分の力量を試すプロセスで、投機・投資のような運頼みではない、自分で左右できる要素に沿って併走できるようなコンテンツはあまり見受けられない。

一言で言っちゃえば、「StS」から歴史が始まった、デッキ構築型ローグライトというジャンルは、そのコピー品・模造品の類が極めて多く、その品質でも大方は同じか劣っている…ということなん。