先日(6/24)日本語対応した「勇者よ急げ!Brave’s Rage」。
見立てソシャゲ風に見えるし、ゲーム性もどーせソシャゲだろ?って思っていると後悔する。
このゲーム、本格派のローグライトである。
お姫様を助けに勇者たちが今立ち上がる!(略)
簡単に言えば、アクティブタイムバトル(FF)+タイミングフィニッシュ(スーパーマリオRPGlike)+デッキ構築型ローグライト。マップ上を移動、個々のマップポイントの戦闘をこなしていき、ボスを倒す。すると次のステージへ行くというセオリー通りの進行方法。戦闘ではまず、カード切って、タイミングよくそれらを使っていく。ボタンのタイミングを合わせるとさらに選択カードの相乗効果が得られる。相手の位置関係を一列配置で把握するのが基礎。もちろん、デッキを組んでいくマネジメント面も求められる。デッキ構築型ローグライト最近はやっているゲームジャンルだけど、これは純粋なマップ系ではなく、あくまで戦闘の前座にマップ移動をするって感じ。あくまで本編の戦闘は、FFを一列配置したようなもの。その合間合間に休憩ポイントがあり罠やいろんなオブジェクトがあるってかんじかな。
※画像:ゲーム「勇者よ急げ!Brave’s Rage」より引用.