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オフェンス面で特筆すべきは間違いなくソローネの「ウェポンマスター」ですね。こいつが「勇王の斧」を装備してるので、現タイトルにおける最強攻撃のうちのひとつ「勇王の斧技：獅子狩り」を繰り出せる。これでバフと組み合わせれば一気に10万ダメージぐらいゲインできます。この斧がないとたぶん勝てません。
こいつは「錆びた斧」をダンジョン「流砂の牢獄」のボス（デザートワーム）打倒イベントで手に入れて、グラヴェルの鍛冶屋のおっさんに渡せば手に入れられます。たしか「ウェポンマスター」のジョブ称号も同時に手に入れるんだと思ったけど…あと攻撃のバフが重要なため、「パワーベルト」を装備させてます。もっと強いバフアイテムもあるとは思うけど、これぐらいしか手に入りませんでした。
キャスティの「盗賊」はたいして意味がありません。ですが、キャスティがかなり重要なポイントです。というのも「拡散剤」（各種道具屋で購入）を駆使して調合することで、各種バフを全体に使うことが出来るからです。調合は「ブドウの葉」（ウェルグローブ百貨店で購入）…HP回復「ザクロの葉」（「ほしにく」とトト・ハハ島のケモノの村で交換できる）…BP回復「怪力の葉」（ウェルグローブ百貨店で購入）…物理ダメージ増と「拡散剤」を中心にしています。特に「ザクロの葉」は、「拡散剤」とともに使うことで貴重なBP回復が全体にできる。
キャスティがBPの調整をすることによって、オーシュットやパルテティオといった「商人」の「BPパサー」によるBP二次調整ができるし、「傭兵よび」によるデカいシールド削り+9999*4のダメージゲインのチャンスメイクが多くできるようになるっす。パルは弓使える「狩人」にしてる。これは細かいシールド削りに使うためです。
アグネアおよびテメノスはともに「神官」に据えてありますから、適宜回復を挟みながら、できるときは攻撃させるっていう案です。ぶっちゃけ、あんまり頭は良くない使い方だと思います。オズバルドは「発明家」なので「クリティカルスコープ」（発明家アーカーに頼んで作ってもらう）によってソローネの斧技とのクリティカルダメージを狙う。ヒカリはなんとなく「魔導士」（魔よい道の島で入手する）にしたって感じかな。
ソローネはもう解説したからいいと思います。このゲームはHPやSPをアップさせる装備が初心者にとっては重要だと思います（特にHP値上昇はラクチンですから）。だから、HP上限アップのため「気合のはちまき」や「体力のネックレス」を装備させてます。あと、SPは「星屑の帽子」でアップさせてます。アーマーとかシールドの組み合わせでかなり上昇値を稼げるものもあるようなので、ゲットしてヴィーデ戦に向けて準備・チャレンジしてみてください。装備解説はこれだけですね。
まず、基本的に全員が「先駆け」を装備したほうがいいです。１ターン余裕に行動できるのはでかいですので。ですが、ソローネだけは大ダメ―ジの斧武器を持っているので「先駆け」外しました。バフってから攻撃させるためです。あと基本的にBPをプラスさせてるので（「BPプラス」）BPで勝つというパターンだと思います。ヘタレだけにかなーりセコイ編成ですよねｗぶっちゃけ対策という対策はこれだけです。
では肝心の戦闘はどうなのか？
結論から申し上げますと”40万リーフの札束でヴィーデを引っ叩く”ということに尽きますｗ
