マイナンバーカード登録時の人為的ミスはクレジットカード会社による人為的ミスと似ており極めて普遍的なことである | ゲヲログ2.0

マイナンバーカード登録時の人為的ミスはクレジットカード会社による人為的ミスと似ており極めて普遍的なことである



これねぇ…やっぱ”ヒューマンエラー”ってどこをどう見繕っても起きちゃうものなんだよねぇ。今マイナンバーカードがらみの人為的ミスが世間でとっても話題になってるけど、じゃあクレジットカード会社の人為的ミスってありえへんの?っていうJKな疑問が自分の中でふつふつを上がってきたから調べてみましたよ。検証結果から言うと、『なかなかないが、ありえないことではない』という当たり前の結論が導かれました。まぁまずはChatGPT先生に聞いてみました。大体こんな具合です。以下、要約。

・データの漏洩…カード会社のセキュリティが掻い潜られデータが漏洩する恐れがある.

・誤った請求や二重処理…高額な手数料請求など誤った請求処理が為されることがある.

・クレジットカードの紛失や盗難への対応遅れ…不正利用の検知の遅れも含めありうる.

ChatGPTの返答より引用.

ちなみに、今回のマイナンバーカードの件と同じように口座情報を間違って登録することがカード会社の方であり得るか?というと”あり得る”(あり得ないわけではない)とのことです。これも聞いてみました。

クレジットカード会社が口座情報を間違えて登録する可能性は極めて低いです。クレジットカード会社は、顧客の口座情報を正確に管理することが非常に重要であり、多くのセキュリティ対策と管理プロセスを導入しています。

一般的に、クレジットカードの口座情報(銀行口座情報)は顧客自身が提供し、クレジットカード会社はその情報を基に登録を行います。通常、顧客は申込書やオンラインフォームを通じて正確な口座情報を提供し、クレジットカード会社はそれを確認し登録します。

ただし、システムエラーや人為的ミスにより、稀に間違った情報が登録されることはあります。例えば、銀行口座番号の一桁が誤っていたり、銀行名が間違っていたりすることがあります。しかし、クレジットカード会社は通常、登録前に顧客の提供した情報を確認し、入力ミスや誤りがないかを慎重に確認します。

もしクレジットカード会社が間違った口座情報を登録してしまった場合、顧客には不正な引き落としや支払いのトラブルが発生する可能性があります。しかし、このような事態は非常にまれであり、クレジットカード会社は迅速に対応し、問題を解決するための手続きを講じるでしょう。

重要なことは、クレジットカードを申し込む際に正確な口座情報を提供することです。また、定期的にクレジットカードの明細を確認し、不審な取引がないかを確認することも重要です。もし口座情報に誤りがある場合は、早急にクレジットカード会社に連絡し、正確な情報への修正を依頼する必要があります。

ChatGPTの返答より引用.

もちろんですが、こうした人為的ミス、というものがあり得ないわけではない、とする結論は一定程度の客観性も実例もあるというのが私なりの結論です。もちろん人為的ミスはブログにもありますからw、ゲヲログ管理人たちであるあたしらにもあったと思いますし、これからもあり得ると思います。例えば、哲学とかいう学問のように。

ではそれがなぜたるか?を次ページで説明します。