馬鹿が語る”テーブル生成のオート化”を巡る妄言 | ゲヲログ2.0

馬鹿が語る”テーブル生成のオート化”を巡る妄言



業務上某ビジネスソフトをオートメーション化する必要が出てきたかもしれない(ので勝手にもっと役に立つような汎用的な妄言としてここにまとめておく)。これは勝手な妄言であり、一般的なビジネスソフト仕様上の汎用的なテーブル操作のアイデアなんで、職務とはマジで関係がないぐらいのものなのでここで記録して書いても問題ないでしょうね。

まず、そのソフトはテーブルを定期的に生成する?か総量となるテーブルに追記していくもの(らしいという想定がある)。それを定期的にPCに落とし込みたい。落とし込めれば、あとは二次テーブル操作をかけて簡単に総量計数ができる。んだから、問題は二次テーブル操作の部分ではない(この操作の部分はほとんど労力がかからないためオートメーション化しなくてもいいんである)。一次テーブル操作の部分である。ではその一次テーブル操作とは何か?

問題なのは落とし込むのにURL指定の簡単なPGではPC上に落とし込めないこと。これはビジネスソフトの定式・定義・仕様なのでホンマに仕方がないと思う。エクスポ―トはできて、そのexp経由でエクセルとして落とし込めるらしい。こういうときどうしたらいいだろうか?と思う。もっと汎用的に考えることが出来んか?と。元々そのビジネスソフトには今ハヤリの作業オート化するシステムがあって、オート化の設計で検索☞expができればあとは生成したvbs拡張子をタスクスケジューラー(Win付属)で定期的に実行すればこの問題は解決する。となると、やはり問題なのは一次テーブル操作の部分となる。

一次テーブル操作は検索をかけて☞expが簡単にできるかどうかっていう部分。新しいテーブルファイルを作っているのか?総量としてそもそも追記していくようなテーブルファイル構成もあるのか?もし前者ならばマクロのようなものを組んで、新しいテーブルを選択する必要がある(生成選択はマクロでしか定義できん!)。次に総量から取っていっているだけであれば、検索取捨選択の部分も簡単にオート化できるだろう(検索は定型的にできるから)。ここさえ解決できれば!

あたしの想定だと後者も十分考えられる。というか、総量データも生成されていなければ、これまでの取引記録とかが記録すらできんだろうから、おそらくあるんだろうとは思ってる。日ごとに新しいテーブルを生成するシステムだけだと、ぜい弱性があると思うから。たぶんオート化でいけるんだろうけど、それがダメだった時、マクロで選択の部分を書き換えるようなものが必要になってくるだろうな。これがテーブルを指定するような部分に該当するものだよな。

マクロがvbsでできればあとは先に書いたようにタスクスケジューラで簡単に実現ができる。あと追加で問題になるとしたら、システム上にログインし続けなければならないことか?あるいは想定外のこととして、そもそもオート化するようなシステムが存在しないということも考えられるので、最悪!な場面も想定しておかねばならない。

よーするにできることはできるが、できないことはできんっ!