例えば、知恵袋のこのページが一番わかりやすいです。質問者は買おうかな?と迷っているかたなようで、ハードの見識のあるかたがBAを出しています。なぜ買いではないのか?ということが簡潔にまとめられており、かなり参考になる。
・てかそもそも、ちょっとお金出してゲーミングPC買った方がよくね?
・だって、Steamで買えるタイトルしかできねえんだもん(それすら互換性あるかわからん).
・結局モニターにつなぐためのドックを買う必要がある(キーマウも自前でそろえる必要有).
・なによりも、パフォーマンスが絶望的である(スペックの問題).
・持ち運びができるのは唯一の利点であるといえる.
まぁ、ホンマに要約するとこんな感じですね。もともとSteam DeckはSteamで遊べるタイトルの中で、互換性のあるタイトルを持ち運んで遊べる…という要領で作られているだけのハード。当然任天堂のタイトルを扱えるわけでもSONYの独占タイトルを扱えるわけでもない。んで、大画面でプレイしたいとなると必然的にモニター・ドック・キーマウも必要になる。すると、結局10マソは超える…と指摘されています。Fraps Per Secondの問題はようわかりませぬが、まぁ悪いw。30FPSしか出ないのであれば、もう言うことなく却下ものですね。言うなれば、持ち運んで遊べる小型のSteamプラットフォームハードに過ぎないのでは?というわけですね。
では、個人ブロガーはどう判断しているのか?ちょっとさらに調べてみました。