新興ゲームデベロッパ・ファーレンハイト213の代表取締役を務めるゲームクリエイターの塩川洋介が、新規タイトルを鋭意開発中のようだ。具体的なタイトル名として確認できるものはふたつ、まずハクスラ横スクACTの「つるぎ姫」、次にテキストADV「マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年」。同氏の経歴とともにIPの紹介をしてみる。
塩川洋介はもともと専卒のスクウェアの出自であり、関わってきたタイトルはどれをとってもゲームの歴史に名を残す有名なIPが多い。「キングダム ハーツ」「ディシディアファイナルファンタジー」「いけにえと雪のセツナ」…基本Steamerであるゲヲログとしてはあまり馴染みの深いものではないが、どれも傑作とされることの多いIPだ。これらのスクエニ-IPに関わったうえ、廃課金信者が集うことで有名な「Fate/Grand Order(FGO)」にも関わっている。
その後、FGOサポートの強化を名目にディライトワークスに移籍。FGO開発の重要な役職を歴任するなどキャリアを重ねたらしい。その後、輝かしい活躍が認められ、関西の大学教員なども務めるようになり、とうとう独立し今に至る…という塩梅。独立した社名が”ファーレンハイト213”だから、直訳で”華氏213度”になる。ここら辺はどうやら”沸点を超えるゲームを”という意味ラシイです。また、オライリージャパンのいくつかの訳書の監修でも知られるかたでもある。