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CS版「Them’s Fightin’ Herds」邦語実装&クロスプレイ対応の上発売へ~偶然が積み重なりリリースされるに至ったケモナー系(?)格ゲー | ゲヲログ2.0

CS版「Them’s Fightin’ Herds」邦語実装&クロスプレイ対応の上発売へ~偶然が積み重なりリリースされるに至ったケモナー系(?)格ゲー

国内のゲーム系メディアのうち、既に4Gamer.netやGame*Sparkが報じているが、Steamやハンブルで既配信されていて、局所的な人気タイトルとなっている、ケモナー系(?)格闘ゲーム「Them’s Fightin’ Herds」のコンソール版が、とうとう今秋日本国内でリリースされるという(4Gamer.net Game*Spark)。リリース日は10/27を予定、ただSwitch版については技術的な諸事情あり、日程が遅れるという(今更あんま気にならんけど…)。

本タイトルは、Steam版はMane6がデヴェロッピングを、Modus Gamesがパブリッシングをそれぞれ担当しており、「マイリトルポニー」がらみの出身作となっている。このあたりの経緯はかなり複雑なので、解説はゲーム批評Wikiへのリンクを参照されたい(ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~)。一言で言うと『偶然が積み重なりリリースされるに至った格闘ゲーム』である…。此度の同タイトルを巡る動きはこんなかんじでありゅ(以下の情報はすべてオフィシャルフォーラム上のソースを参考にした)。

・パッチ3.1.2が入り各種コンソール版とSteam版との完全クロスプレイを実現.

・仏語/伊語/独語/西語/葡語/露語/日本語/韓国語/中国語-計10か国語対応.

・シーズンパス1の発売に合わせ新プレイアブルキャラクターTexasの実装発表.

このほか、細かな点に修正が入っていて、これ以上アレするとアレに面倒なことなのでアレアレ端折っておくが”まぁとにかくもうちょっとユーザ数伸ばしてくれよ!”ってところかな!!(´∀`*)ウフフ

本作「Them’s Fightin’ Herds」は、所謂コンボ系格闘ゲームの種に属するタイトルだが、個々のコンボがかなり短めの入力で完結する他、立ち回りやコンボそのものの解説実装したチュートリアルによる所作指導がかなり懇切丁寧に作り込まれている点が特に際立つブツ。プレイ層は広く裾野まで散らばっており、ガチ勢からゆるやかなプレイ層にまで浸透している感を抱く、”軽め”の格ゲーといえる。

極めればEVOの正式種目に相当してもおかしくはない本格派タイトルであるが、ポップな点をウリに魅せられるライトユーザもそれなりいる、かな~りカジュアルなゲームとしても受け止められるであろう、稀有な格ゲー。ブレブルなどとコラボしてスキン配信がされる等、格ゲー界隈きっての”変り者”ともいえる、独特な世界観に満ち溢れた一作に仕上がっている。

国内コンソール版発売を機にあなたも四足ケモナーのモフモフ騒動に巻き込まれてはいかが?

※画像:Steamより引用.