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連載:サルでもわかる漫画レビュー | ゲヲログ2.0

連載:サルでもわかる漫画レビュー一覧

【連載:サルでもわかる漫画レビュー】「マルクス&エンゲルス」 vol.1 vol.2~子供が共産主義入門として読むには最適な漫画本

記事の要約:専門書ではないだけにツッコミどころは満載。ですが、子供が共産主義入門・マルクスエンゲルス史入門として読むには最適な漫画に仕上がっている。執筆陣が徹底してツッコミどころを補した、超本格的な長期連載があったらば面白い企画になると思う(赤旗あたりにそれを望む)。 vol.1は、彼らが出会うまでを幼少期から主として描いています。vol.2は彼らが再会し、共産主義のスローガン「万...

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白土三平「サスケ」―白土流マルクス主義思想と江戸幕府の武断政治と文治政治の分割点

白土三平の作品に「サスケ」というマンガがある。兄が学校の女性教員からもらいうけたものを私が家で受け継いでいるが、この作品は私にとっては白土の代表作品といっていい存在である。確かにほかの白土作品にも漫画評論の先達はあったし、その先駆けが白土の「忍者武芸帳」だったのは漫画ファンの間でではいまだに語り草だろう。その”白土漫画の評論ブーム”の後、白土自身がリアリズムとともに描き出したものがもう一個の代表作...

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【連載:サルでもわかる漫画レビュー】「SPY×FAMILY」【縮約の平和と仮初の家族の物語】

『孤児院にいた経緯は分からんが、こいつの実の親はおそらくもう...』大粒の涙を流すアーニャの心に揺さぶられたとき、ロイドは”父”になるのだ。『ちち、と、はは...いちゃいちゃ...』そのアーニャのことばにこそ、本来の純なる家族の見識を取り戻すための、偉大な子供の力があるのだと俺自身は思えてなりません。~本文より~※画像はアニメ「SPYxFAMILY」(Netflix)より引用させていただ...

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「邪神ちゃん」、未来を創る。

記事の要約:ジャンルを超え、既存の多角的制作形態までをも超えている、DNA式の汎用性ある先駆的コンテンツ漫画作品、それがこの「邪神ちゃんドロップキック」である。 神保町に住む女子大生・花園ゆりねは魔界から悪魔・邪神ちゃんを召喚することに成功するも、悪魔を帰す方法がわからず、邪神ちゃんを自宅に住まわせることにした。召喚者が死ねば魔界に帰れることを知っていた邪神ちゃんは、ことあるごとに...

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「ケロロ軍曹」に見る漫画の模倣とオリジナルの発端

「ケロロ軍曹」はやはり面白い漫画。オマージュばかりという評も有るけど、あたしはそうは思わん。友人に言わせれば、わざわざ買う必要なくね?っていうマンガであるらし。また巷でもそのように評されることも多いようだ。でもこの漫画、一回ぽっきりの漫画の読み方で済むものではないんだよな。いわば、読後一回性という、コスパの悪い漫画ではないと思う。これにはいくつかの「ケロロ軍曹」なりの理由があると思う。 ...

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麻生太郎が財務大臣時代に紹介したインターナショナル漫画「紛争でしたら八田まで」をちょっとだけレビューする

まず、この漫画の特徴として比喩の旨さが挙げられる。例えば、この第六巻ではとあるイギリスの学校のフットボールチームの臨時監督(でいいのか?)を務めることになった地政学系フリーエージェントの主人公八田百合が、チームを巧みに団結させていく様子が描かれている(「イギリス、フットボール&パワー」参照)。今回はこの話を通じて、その比喩のありかたをレビューし、真意を探ってみる。 あたしは個人的に...

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漫画レビュー「小林さんちのメイドラゴン フルカラーコミック 彩-SAI-」

★買って読んで良かったと思うところ★厳選エピソードだけで漫画「メイドラゴン」の旨いところだけ集めてる ストーリーの骨格を感じさせるハナシだけ集めてるんで読んでて「つまんね」って時が皆無 彩が豊・華がある≒表現の幅の広さを感じさせる☞まさに彩-SAI-のタイトルにふさわしい クール教信者はやはり絵がうまいなぁ...つことで純の買ったものを借りています。ありていに言ってしま...

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【ゲヲログ傑作劇場】「からかい上手の高木さん」傑作評価。今読んでないやつは中年になったとき読んで損してることに気づく…。

たしかにこのカップルはあっていいんだな。俺が泣きながら漫画読むときってのは感情にかっさらわれる時が多いんだが、Amazonレビューにも実際ある通り、この漫画(特に7巻)ってのは40・50歳なったときに実際本当に涙腺に感じるもんがあってこそ涙が出てるっていう漫画ですわ。 たしかに高木と西片ってのは亜流でうらやましいんだけど、許せないカップルだとか絶対にいえない。今までに読んだことない...

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よつばと15巻『普通という奇跡』

数カ月前「よつばと」の15巻を買った。ほかの本屋では売り切れてたけど、ワングーには売ってた。”やっぱワングーわかってる”って思った。ワングーならばあるだろうと勘を頼りに、国道沿い50分自転車をこいで必死になって探したかいがあった。平積みにされて残ってたから、ひとつ買って帰ってきた。 あたしの場合、小説や漫画を買ったその日に読むことはほとんどない。小説ならばじっくり寝かせてから、タイ...

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