既にゲムスパが報じているが、「伝説のオウガバトル」や「ファイアーエムブレム」に多大な影響受けたと思われるSRPG「Symphony of War: The Nephilim Saga」には日本語含むマルチランゲージ対応の見込みがあるという(Game*Spark)。説明するには、ちょっと複雑な段階を踏まなければならない故、その経緯を追ってみよう。
①前述のゲムスパの記事において、確かに”日本語対応”と同SRPGタイトルが紹介されており…
②同記事のコメ欄に『日本語ないでよ☆邦語化MODもないよ!』とツッコミが入っていて…
③たしかに②のコメの通り、今のところは英語にしか対応していないものの…
④同タイトルの公式Discord鯖で、担当者がマルチランゲージ対応予定と明確に答えていて…
⑤その発言文中に日本語(Japanese)も確かに含まれている.
…ということとなる。一次ソースの詳細も含め、次ページで論理をテイネイに説明しよう。