Jupiter Hell 1.8 "Abattoir" is live!#turnbased traditional #roguelike
— ChaosForge (@chaosforge_org) March 12, 2024
* expanded Dante with new branch, special level and boss fight!
* Japanese translation
* Gauntlet trial
* Callisto L1/L2 improvements
* …and more!
Read all about it: https://t.co/xRcS41Wx2B
先日日本語が実装され、現在その内容をブラッシュアップ中のローグライクRPG #JupiterHell が60%オフとなっていますよ。https://t.co/gvDMFdASOY
— 2x2Size (@2x2Size) March 15, 2024
この件については、X公式情報以外にも、Xerの2x2Size氏が自身のXアカウントで上述のように早々に言及している。まだ、日本語化情報のコミュニティの反応はないし、公式Steamストアページにもその記載はないようだが、高評価SFローグライクゲーム「Jupiter Hell」の日本語対応が公式に為されたのだ。ゲーム起動してセッティングの項から”日本語”を選択すれば、ローカライズがされていることが一目瞭然だ。
Steamによれば、此度の「Jupiter Hell」の日本語ローカリゼーションは、ver1.8 “Abattoir”(”食肉処理場”の意)から実装されたもので、ver1.7の時の情報に対してのアプデ対応らしい。そのため、まだ未翻訳の部分が残ってはいるものの、邦語環境でのプレイにかなり近づいたどころか、確実にできるようなる…といっていいだろう。近日中に完全な日本語ローカリゼーションに至る見込みだそうな。
ゲーム「Jupiter Hell」は2019年8月にEA配信が始まり、2021年8月に正式版が販売された経緯のある、高評価SFローグライクゲーム。重火器を使った宇宙船内での戦いをメインプロットに据えた、ホラーの色彩が色濃く出たローグライクゲームだ。デヴェロッピングはChaosForgeを、パブリッシングはHyperstrangeが手掛けている。CS機向けの配信はないがSteamで買える。定価2570イェン。