一番信頼度が高いのがゲムスパのインタビュー記事です。このように検索して邦語対応の兆候があるかどうかをインタビュー記事から読み取って下さい。
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さらに、もうひとつ。俺や純が使っている方法があります。それがSteamの個々の商品ページにそういった情報が載っていないかを調べる方法です。こればっかりは、個別の事例しか挙げられません。ですんでゲーム「アストラル アセント」の事例で見てみましょう。
リンク☞Steam:アストラル アセント
このタイトル、商品ページの紹介文章は日本語化されており、その後追随する形でゲーム本編も完全に日本語化されました。dev/pubとしては、日本に向けて売りたい、邦語化タイトルはそのタイトルページでの紹介文章を先んじて邦語化する可能性が高いです。俺らが期待してる「Blood Bowl 3」なんかもその傾向にあるしなぁ。
んで、もっと馬鹿々々しい方法がある。さらに続きますね、ヘヘ、サーセンwww