一言でいえば、共闘版StSフォロワーといったところか。カードデッキを組んで、協力パーティを運用するタイプのカードデッキ構築型ローグライトシミュレーションゲー、それが「Across the Obelisk」。優れたゲーム性はSteamで好評を博している時点で折り紙付きだが、邦語対応の情報はどのゲーム系メディアでもいまだに公開されていない。だが、タイトル「Across the Obelisk」には日本語含むマルチランゲージ対応の見込みがあるという。一次ソースは開発者であり公式Discord鯖ブーターであるHans氏による回答である。
「Project Wingman」はゲーム開発のプロセス上どこが悪かったのか?【あたしが開発者サイドをむしろ擁護する三つの理由】