[寄稿記事]「HoloCure」[寄稿者:はいざくら氏] | ゲヲログ2.0

[寄稿記事]「HoloCure」[寄稿者:はいざくら氏]



本記事は、はいざくら氏に、ココナラ上で依頼し執筆・寄稿された記事です。他のゲヲログ2.0の通常記事と違い、著作権は今後も同氏にありますので、コピーレフトの原則に従わないこと・自由に使っていいわけではないことをご了承の上、お楽しみください。


【ローグライク】無料で遊べるHoloCure(ホロキュア)はプレイする価値あり!

HoloCureはVチューバーであるホロライブメンバーが主役のローグライクゲーム!

HoloCureは、ホロライブメンバーを題材としたファンメイドのローグライクシューティングゲームで、無料で遊べる点が特徴です。

無料といってもクオリティは十二分に高く、『Vampire Survivors』のようなローグライクゲームを探している人にはぴったりの内容です。

2025年1月時点で使用可能なキャラクターは47名もおり、長時間遊び込める内容となっています。

HoloCureの面白かった3つのポイント!

  • 有料ローグライクゲームの『Vampire Survivors』並みの高クオリティ!
  • 『カジノ』や『ジャンプキングのような』ミニゲームが豊富!
  • ホロライブファンが思わず笑ってしまうような小ネタが満載!

HoloCureは、無料であるからと雑に作られているということはなく、武器のバランスや敵の強さが適切に調整されています。

ゲームが苦手という人でも周回を重ねてキャラクターを強化することで、次第に高難易度ステージもクリアできるようになります。

また、息抜きとしてホロライブのメンバーを題材にしたカジノゲームで遊べたり、ジャンプキングのような高難易度アクションゲームをプレイしたりできることも魅力です。

HoloCureでもったいないと感じた3つのポイント

  • プレイに慣れると難易度が物足りなく感じる
  • キャラクターに性能差がある
  • 実績解除のためにミニゲームをクリアする必要がある

HoloCureでは、ある程度コツを掴みキャラクターの強化を終えてしまうと、安定して高難易度ステージをクリアできるようになってしまいます。

また、キャラクターによっては扱いが難しいことがあり、攻略難易度に差がついてしまうこともマイナスに感じました。

そして、非常に難易度の高いミニゲームが実績解除に関係している点も、プレイヤーによって評価が分かれる部分です。

ただ、普通に遊ぶ分には気になるレベルではないため、総じて楽しむことができるゲームとなっています。

HoloCureはホロライブファンでなくても十分遊べる無料のゲーム!

HoloCureは、ホロライブのことを知らなくても、ローグライクゲームとして十分遊べるクオリティになっています。

どのキャラクターもかわいく仕上がっており、美少女キャラクターに抵抗がない人であれば、多くの人が満足できるでしょう。

時間が空いた際にぜひプレイしてみてください!