PC(Steam/DMM)で既配信の傑作ヴィジュアルノベル「ATRI -My Dear Moments」~ANIPLEX.EXEのアニメーション化企画に至るまで | ゲヲログ2.0

PC(Steam/DMM)で既配信の傑作ヴィジュアルノベル「ATRI -My Dear Moments」~ANIPLEX.EXEのアニメーション化企画に至るまで



ヴィジュアルノベルゲーム「ATRI -My Dear Moments-」のTVアニメ化とコミカライズ化が決まってもう半年程度経つ。あたしも本作、Steamで買ってからずっと積みゲーになってるんだが、そろそろやらんとな…と思って今きっかけとなる記事を書いてみる。ちょっと文字送りがおっくうなんですよね、このゲーム…でも傑作は傑作というわけで、厳しいユーザレビューが吹き荒れるSteamプラットフォーム上でも『圧倒的に好評』をキープして譲ってない。だからこそやらんとな、と思っておる。

信じられるか?1万レビューのうち98%が好評なんだぜ…このゲーム。

元々、ゲーム「ATRI -My Dear Moments-」はアニプレックスのノベルゲームブランドプロジェクト”ANIPLEX.EXE”の初作群として作られたゲームで、「徒花異譚」とともに発表されたタイトル(この辺りは電撃オンラインの記事に詳しい)。前者、「ATRI -My Dear Moments-」はフロントウイングと枕(営業のことではないw)の共同制作によって作られたタイトル(後者はライアーソフトによる)。近未来を舞台に、ロボットの少女と、片足を事故で失ったとある青年が紡ぐ感動作だ。ちょっとストーリーも紹介しておこうか。

青年、斑鳩夏生は高校を休学して祖母の遺産を元に生活を始める。海洋学者だった祖母が残したのは、船と潜水艇と借金。遺産を手繰りに海底探索するうち、精巧に作られ感情の表現まで可能な少女型ロボット”アトリ”を見つける。地表の多くが海に沈んだ近未来の田舎町で、アトリと青年の”失われゆく忘れられない人生の物語”が始まる…

タイトル「ATRI -My Dear Moments-」では、紺野アスタが企画・シナリオを担当、キャラデザ・原画担当には、ゆさのに加え基4が起用された。音楽には松本文紀、VCには赤尾ひかる・高橋未奈美などが起用されている。PC/Switch/iOS/Android各プラットフォームで好評配信中の本作は、17万DLというヒットを記録している(アニメ版公式サイトより)。アニメ化にあたっては、監督に加藤誠・脚本に花田十輝が起用されることが決まってる(制作:TROYCA)。

『本作のアニメ版さえ見れれば、後の人生後悔なし』と称する声もあるぐらいの傑作だから、やらんとなと…そいう思いをより強くしたなわし。ちなみに、ANIPLEX.EXEでは第二弾作「ヒルヒラヒヒル」も2023年内にPCリリースが予定されているようでふ(ANIPLEX.EXE)。