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Steamerに「Wizard of Legend」をいまさらオヌヌメする5つの理由 | ゲヲログ2.0

Steamerに「Wizard of Legend」をいまさらオヌヌメする5つの理由

傑作である。これがセールで5ドル程度で手に入るのだからやらない理由はない。あたしはSteamerでやってないやつは今すぐやるべきと評する。5つ理由を挙げて、それを説明しよう。

簡潔にまとめ上がった魔法システム

言わずもがな、本作では魔法システムが基礎。特に攻撃魔法に特化しているのが特徴。シンプルにいくつかのスロットにこの攻撃魔法を組み込むことになる。ジェムなどを使って、それらのアンロックとやりくりをしていく。簡単で誰もが直観的にビルドできる魔法要素はかなり魅力的。魔法っつっても変にファンシーだとか複雑なシステムを持ち合わせていない。だからやってて敷居が低い。チュートリアルは1分で終了。簡単。

ハックアンドスラッシュであってそれだけではないACTリプレイ性

前も言ったけど、この分野(ローグライトアクション)でよく比較対象として挙げられる「Hades」は過大評価気味。「Hades」には、いくつかの工夫はあることにはあるが、ハックアンドスラッシュの垣根を超えられていない。

対して、このゲームは地形だとか、ショップ、ジェムおよび現地通貨のエッセンスを組み入れていることに成功しているし、パリィ気味のエフェクトもある。相手の攻撃を凌ぐタイミングアクション、という形でハクスラの垣根を超えている設計性を持っている。だからハクスラ気味だが、決してそれのみに頼ることなく、ビルドアップする戦略をよく考える必要がある。

頭を使わないと最終局面までたどり着けない。ステージ構成こそ短めだが、イケイケどんどんで進むゲームではない。だからリプレイ性に富み、飽きが来るのが遅い、そこがかなり魅力的だ。

シンプルなドット絵で彩られた世界観

粗目のドット絵を基調としたデザイン。決してよく他ゲーで言われるような神がかっているグラフィックス領域、とまではいかない。だが、それゆえ、描くことのできる確かな世界観を持っている。ファンタジーに合致してて、それでいてファンシーにはなっていない。デザインとシステムの兼合いが計算され尽くされている。粗面なデザインの設計度合いが、オフェンシブな魔術的かつ大局的な世界観と矛盾を引き起こしていない。

豊富なやりこみ要素

各ボタンに割り当てられたスロットに様々なカードであしらわれた魔法のメメントをセッティングしていく過程で、ビルドアップを常に考えねばらならず、頭脳戦の様相をきたしている。まるで、奥深く緻密に設計されたカードゲーム・爽快さのあるACTゲーム、双方を同時にプレイしているような感覚を覚える。

いまだにアプデが続く親切設計

いまだにアプデが続いている。最近ではβパッチとしてコントローラサポートのアプデも入り、二人だけLAで開発しているゲームだからこそできる、息の長いインディーサポートをしてくれている。素晴らしいデヴェロッピングの姿勢が垣間見える。

(;´・ω・)<続編出してくれますよね。