「Age of Mythology: Retold」…ちょっと無理だね、RTSだし。
なんどもキャンセルされてる「FABLE」はまだしも「Avowed」「South of Midnight」「Atomfall」「Clair Obscur: Expedition 33」「Flintlock: The Siege of Dawn」このあたりはまったくわからないw。
「DOOM」と「CoD」もどうでもいいやw「DOOM」はどうしたってブーマーシューターみたいになるだろうし「CoD」は今更感がぬぐえず発売前から賛否両論に落ち着いちゃうのがわかるから…w
「Gears of War: E-Day」。いいんだけどマルチの操作性どうにかならねえかなぁ…カバキャンが前提のTPSだから(もっともそれを取ったら何にもならんのだけどw)結局つえーやつには敵わないんだよなぁ。どうにかしてもうちょい誰でも楽しめるように工夫してもらいたいんだけど…。5だって評判は悪かったが、実際やってみるといいゲームだったんだがなぁどうしちゃったのかなあ。
「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」。よくわからないけど傑作っていうイメージは根底にある。
「Perfect Dark」は興味あるかも。ただ評判次第。
「State of Decay 3」はゾンビものだからやらんだろうな。でもナンバリング続いて画期的になってきてるし期待はできる。
「アサシンクリードシャドウズ」。これはキャベツに解説を譲る。大方買わない。
「ドラゴンエイジ」IPの初期のころのタイトルがすごく評判良かったんだよね。それだけに続作がヤバめと評されることが多くてこれまた賛否両論に落ち着いちゃうだろうな。
「FRAGPUNK」?何それ美味しいの?
「MIXTAPE」?これもよくわからんがMS系のナラティブゲームということは期待できないわけではないはず。
「ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー」。自分の感想は「MIXTAPE」と同じ。
「Mecha Break」「Winter Burrow」「明末:ウツロノハネ」はようわからん。
唯一存在感があるのが「MGSΔ:SE」(「MSG3SE」のリメイク)か。このころのMGSはやってないので必ずやるお!
「S.T.A.L.K.E.R.2」。これは間違いなく神ゲー。カルト的な人気を誇る、超常現象系ダークFPSの金字塔の続作。必ずやる。
「FO76」はどうでもいいやw今更復活したところでな、やる気にはなれん。
こうしてみるとMSは前年の反省点をしっかり洗いざらい検討しなおしている節があるよな。日本にもつかづ離れずでいいポジ取ってると思う。これからはサラ・ボンドたんが率いるゲーパス事情の面でもどんどん強くなるだろうし、やっぱPS5なんて買ってる暇はゲーマにはないよね!MSは【ゲーム事業の王者の風格】を誇示するのに対して、SONYは所詮【ゲーム機の王者の風格】どまりだもんね!
<MS最高!もう乗るしかないこのビッグウェーブに。世界的ですもんね! |