札幌を活動拠点にするバンドChevon~とんでもないバラード「ハルキゲニア」を発表 | ゲヲログ2.0

札幌を活動拠点にするバンドChevon~とんでもないバラード「ハルキゲニア」を発表



札幌を活動舞台にしてきたローカルバンド:Chevon(Vo.谷絹茉優 Gt.Ktjm Ba.オオノタツヤ)が、去る3/27にYouTubeにて新曲「ハルキゲニア」のLyricVideoを公開した。一言で同曲を表すのであれば、”彼ら”がXでつぶやいているように『とんでもないバラード』だ。再生回数はここ二週間の間で8万回ぐらいになってる。

Chevonが、この「ハルキゲニア」という曲で伝えるのは”別れ”というテーマだけだし、地方から出てきた3ピースバンドらしさをところどころ感じさせる点はあるとあたしは思う。ただ、同曲が、ポップなChevonの面の代表曲とされる「サクラループ」と、かなり色が違っており、彼らなりの個性が出ていて、かつ、新境地を切り開いているのも事実だろう。

そもそもChevonはどういったバンドなのか?という謎な面が多いと評する論者は多い。不透明なアーティストプロファイル・ダークでいてそれだけでは表しようのない世界観・高低音の開きのあるそれでいて平べったくも強い曲調…そういった魅力を持つChevonの謎な面をバラードにした発表曲が「ハルキゲニア」であることは間違いなく確かだ。

中庸と奇妙な不安定性を高らかに謳うロックバンド…
それが今のところ感じられるChevonの全ての”才能”だと思ったよ。