Steam流入日本語人口増と照らし合わせる、かつての友人ゲーマのSteam化について | ゲヲログ2.0

Steam流入日本語人口増と照らし合わせる、かつての友人ゲーマのSteam化について

俺も高校時代、友人とゲームについて話す機会は多くあった。ちょっと知識を言っただけでかなり驚く友人が多かった。皆、「FIFA」よりも「ウイニングイレブン」(よーするにPS系のハード)が好きで、共通として知っているものは「大神」「ICO」ぐらいだったか。

『なぜPCでゲームやらんのだ?』って俺が言うたびに多くがびっくりしていた。そんなんだから当然、俺の知っているインディー独立開発系タイトルなんていうものはまったく知らん奴らばっかだった。『セールでワンタイトル500円、90パーセントオフなんてざらですよ』『DL配信を利用して買うのがあたりめーだよ』『クラウドで人件費がかからん手法だから安くできる』『基本プレイ無料(F2P)タイトルも多いぞ』『なんでパッケージのゲームを5000円で買うんだよwww』『20本買って、1本あたりが出ればいいほうだZO』っていうとほんま驚きの目で見られた。なもんだから、なんつか『あいつら随分と貧相なゲーム人生送ってんだなぁ』って俺は勝手に思ってた。

今回、AUTOMATONが報じるところによると、日本語を扱うSteam人口が急速に増えているという。PS5の結果的失速・ゲームの多様性の尊重・自由なゲーム交流カルチャー…やはりどれをとっても、Steamだけとはいわないまでも、PCでゲームをやるメリットは限りなくでかい。人と人とがネットワークを通じて、企業文化・フリーカルチャーのウェーブ・論理に乗って、コンテンツを皆で一緒につくるという名目があるのであれば、はっきり言って、PCでゲームをやる以外にない。苦労してやるタイトルの浸透、個性的なインディータイトルの流行・みんなで刻苦して邦語化やローカライズに取り組む姿勢を見せること、やはりPCゲーマはイイトコドリのお得なゲーム人生を送っていると思う。Steamerは特に。

なんにせよ同記事で記者が言うように、日本語を操るSteamerが増えるのは、同じ日本人ユーザとしてはいいことづくめだ。交流枠が増えるし、邦語扱うユーザが増えれば、そもそも英語環境・仕様が学びにくいゲームタイトルであっても邦語化対応してくれる割合も随分と増えるだろう。日本は人口減社会というが、反してコアゲーマが増えて、PC環境で遊ぶ日本人Steamerが増えればその分お得なことは既存ユーザにとっても増える(ただ新参を嫌う古参中堅はいそうだけどw)。だから個人的には俺は日本の新参Steamerにも優しく対応してほしいとは思ってる。なんつって、いいことづくめなんだから。

当時、俺が通っていた高校の友人たちも成人して大人になっただろう。可処分所得も増えたはずだ。その中でも、それ(PCゲーマゆえの利点)に気づいて、生粋のSteamerになったものがいくらいるだろうか?田舎の進学校だったので、まぁ俺のゲーム仲間・友人の間で10パーセントそういうやつがいれば、まだその割合はいいほうだとは思う…