【KOTONOHOUSE × capo2 インタビュー】
— FUTUREmode (@FUTUREmode_) June 27, 2024
「With (feat. capo2)」リリースを記念して @KOTONOHOUSE × capo2のインタビュー記事が @blockfmjp にて公開✏️
読みごたえたっぷりの記事です!ぜひチェックを👀https://t.co/dzkUSRoAiT
🎧KOTONOHOUSE – With (feat. capo2)https://t.co/hZXMqLhRMP https://t.co/B2AqtjGMWg
ゲヲログもそのコアファンとともに長年ウォッチし続けている音楽活動家でありトラックメーカ・DJであるKOTONOHOUSE[関連リンク]. KOTONOHOUSEとその”盟友”とされるcapo2の活動がここにきて活発化している様子を音楽マルチメディアblock.fmが伝えている[関連リンク]. block.fmが両者へのインタビュー記事で伝えるところによれば新曲「With」リリース時点の6月末で次のようなことが判明している. 以下block.fmの当該記事ではKOTONOHOUSEへのインタビュー文量が多いのでそちらを重視.
影響を受けたもの:
2000年代中期の深夜アニメやゲーム「beatmania」で披露された曲目.
興味のあるアーティスト:
pluko/33Below/MISOGIのようにバックボーンとオリジナリティを重視するアーティスト.
国際的な活動でわかったこと:
グルーヴや感情的な音響効果があれば言語は関係なく国際的にその音楽性に共感してくれること.
capo2との関係について:
capo2は仕事が早く音楽的な指摘を具体的にするので出会って半年ほどで5~6曲共作を作った.
今後やりたいこと:
自分の音楽に新しい要素を取り入れられるきっかけとして海外のアーティストとのコラボ.
そして8/7にTHE MAGAZINEが伝えるところによれば両者はこの度新配信曲「THIS TIME」を各配信サービスでストリームし始めた[関連リンク]. 「With」がエモーショナルな別れのイメージの曲目であるのに対して「THIS TIME」は同じ音楽系統でも『ドラムンベースとエモーショナルの融合が生み出す感情の波を描いた楽曲』に仕上がっているという. 楽曲はSpotify/Apple Music/iTunes Store/LINE MUSIC/Amazon Music Unlimitedなどで視聴可能[関連リンク].