[寄稿記事]「スプラトューン2」[寄稿者:深愛(みお)氏] | ゲヲログ2.0

[寄稿記事]「スプラトューン2」[寄稿者:深愛(みお)氏]



本記事は、深愛(みお)氏に、ココナラ上で依頼し執筆・寄稿された記事です。他のゲヲログ2.0の通常記事と違い、著作権は今後も同氏にありますので、コピーレフトの原則に従わないこと・自由に使っていいわけではないことをご了承の上、お楽しみください。


スプラトューン2はNintendo Switchで発売されたゲームで、年齢層関係なく楽しめるのがこのゲームの特徴だ。このゲームの最大の思い出はもちろん、通信しながら仲間たちと陣地を取り合ったり、ホコなどを取り合ったりすることだけれど、武器を選びながらアレコレ言い合うのもとても好きで、今でもプレイしているゲームである。

イベントなどを今でもやっていて、季節によって投票で決まるチーム戦も楽しくて続けられる理由である。初めてシューティング系のゲームをやったのがスプラトューン2だったので、最初はなかなかうまくいかなくて、陣地も相手色に塗りつぶされることが多くて悔しかったけれど、1ヶ月続けていると相手を撃ち落とすことができるほか、自分の陣地の色を増やすことができてきたので、かなり嬉しかったのを覚えてる。

何よりも、ランクを上げてやっていくのが自分の実力を試しているみたいで楽しく、ランクリセットが来る前にランクを上げたり、自分の得意なエリアが来ると夜中でもプレイするほど、ハマっていた時期があった。オンラインマッチングでやっていくことが重要なゲームなので、悪口などを言われることもあったけれど、大半の人はすごく優しくて、最初のうちはボイスチャットで武器の使い方や攻めに行くところなどを教えてくれて嬉しかった。

途中で弟もやり始めたので、武器はどれがいい、得意なエリアはどれなのかを話し合うことができて、今まで以上にスプラトューン2を楽しむことができた。また、スプラトューン2は洋服やズボンなどにアイテム(試合中に効果が出るもの)を揃えることで、潜っている時間や自分の色以外のところを早く走れる、インクの回復が早くするなどができた。

これは武器によってアイテムを変えていくほか、洋服に合わせたものをつけていく必要があるので、これを揃えるために一生懸命調べながら揃えていったのも覚えている。最初は2丁拳銃のような武器を使っていたけれど、最終的には難易度の高いバケツやスナイパー武器を使ったりして楽しんでいた。

でも個人的に好きなのは泡みたいなシャボン玉のようなものが出て倒していく武器で、なんか可愛いし攻撃力も高い方なので、お気に入りで今でもたまに使っている武器である。今後望む展開としては、もうちょっとやりたくなるような要素(コラボ系)などを増やしてくれると、また再開してもいいかなと思っている。可愛いスキンなどもどんどん増やしてくれると嬉しい。