[寄稿記事]「モンスターハンター:アイスボーン」[寄稿者:深愛(みお)氏] | ゲヲログ2.0

[寄稿記事]「モンスターハンター:アイスボーン」[寄稿者:深愛(みお)氏]



本記事は、深愛(みお)氏に、ココナラ上で依頼し執筆・寄稿された記事です。他のゲヲログ2.0の通常記事と違い、著作権は今後も同氏にありますので、コピーレフトの原則に従わないこと・自由に使っていいわけではないことをご了承の上、お楽しみください。


『モンスターハンター:アイスボーン』は、『モンスターハンター:ワールド』の拡張パックとして生まれたものだ。拡張していないワールドの方も面白かったけれど、今でも続いているのはアイスボーンの方である。モンハンはDSの頃から遊んでいたからモンハンのゲーム性自体好きだったけれど、特にアイスボーンは2019年に発売されてから、今でもやっているモンハンのシリーズである。

どうしてそんなにやっているかというと、モンスターの難易度も協力によって倒せる強さもあるけれど、再熱ブームがよくくるものだからだ。SNSでも熱が冷めたと思うと、一年後にはまた再熱していることが多くて、そのポストを見るたびにまたやりたくなる中毒性があるのだ。

モンハンといえばよく武器の選別で議論されるんだけれど、昔の私はよく双剣を使っていて、双剣にアイテムをつけることによって強くなったりするので、モンスター討伐に手こずってしまう私にとっては扱いやすく、攻撃数が他の武器に比べて多くて、それにモンスターの攻撃を交わしやすいこともあって、すごく使いやすかった。

でも今は、ライトボウガンなどの弾系統の武器をよく使っていて、薬草などを掛け合わせることで毒や麻痺の弾薬を作ることができて、それをモンスターに当てて麻痺させたりできるので、遠距離攻撃として最強な武器だった。なので、今後もライトボウガンなどの強化を密かに望んでいたりする。

そして、モンハンに欠かせないのが協力して強いモンスターを討伐することやそのモンスターを討伐して素材ゲットしていくことだ。弟たちともやったのだが、かなり強いモンスターを倒すためには周回をして素材をゲットしないといけないので、ゲーム仲間たちに手伝ってもらって素材を集めて装備を錬成していた。

それだけでも私は嬉しかったけど、何よりもモンスターの居場所を熟知していてモンスターを探す手間が省けたり、そのモンスターをどう倒せばいいのかアドバイスをくれるのがとても楽しくて、またSNSで募集することで新しいゲーム仲間に出会えるのもモンハンならではの楽しみ方だと思っている。

また、いろんな武器を試しながら自分の得意武器を見つけていく作業も楽しくて、周回は疲れてしまうけれど、装備が出来上がったときの嬉しさは、モンハンを超えるものはないのではないかとさえ思っている。自分の頑張りが反映できるモンハンシリーズは、何年経っても最高のゲーム作品で課金をしてもかなり続けていく自信があるゲームの一種である。