あまたのフライトシムファンが「VTOL VR」をプレイするべき単純なたった一つの理由(わけ) | ゲヲログ2.0

あまたのフライトシムファンが「VTOL VR」をプレイするべき単純なたった一つの理由(わけ)

ゲーム「VTOL VR」の日本語解説サイトの大御所VTOL VR JPの管理人hideG氏が、そのゲーム性を称賛している。問題なのは、同氏が語るように、『ここまで(同氏のように)フライトシミュレーションの環境を本格的に整えても、VRデバイスを使ってプレイする航空シミュレーターである「VTOL VR」にまったく敵わない』という事実だ。現に、hideG氏は”VRのフライトシムについて”という文脈でこのように言う(文字強調はあたしによるもの)。

今までたくさんのフライトシムをVRで試してきました。操作についてはいろいろと問題点を見つけては、やる気を無くして来た私が、ここにきてVTOL VRと出会い、その「操作性の良さ」「コックピット内の臨場感」に惚れました。

これですよ!VRでのフライトシムは!私のフライトシム、コクピット遍歴を見てもらうとわかりますようにどんなにヨークやスラストレバー、MCP、装置の数々を並び立てても本当の臨場感には程遠く、しょせん自分の部屋に装置を置いてでっかい画面や3画面4画面を並べて見てるだけなんです。装置を購入するにも多額のお金が必要ですし限界を感じていました。「しょせん自分の部屋の中」・・・この一言につきます。

(中略)

VRコントローラーを使わない方法はできないか。。。たどり着いたのが「MSFSX+Flyinside+LeapMotion」です。LeapMotionとは自分の手そのものをVR内に表示させ操作するための装置です。ハンドトラッキングと呼ばれる機能です。

(中略)

これで一応の満足感を得ていたのですが、今回VTOL VRはこれ以上の現時点で最高のVRフライト体験でした!!「VTOL VR」の何がすごいかって、VRコントローラーを両手に持ったらゲーム終了するまで離すことなく、文字通りすべての操作が行えるんです。なにかを探して手をうろうろさせることが無いのです。計器を操作するときはそこに手を持って行って操作する、当たり前のことが当たり前にできます。

これを裏付けるように彼のこの分野(フライトシムの操作環境)への投資の様相はすさまじいものがある。僭越ながら、以下の画像を引用させていただく。あなたがゲーマでもゲーマでなくても、間違いなく、一目で、その努力の軌跡がわかることだろう。

こんフライトシムへの熱意と(良い意味での)執念はすさまじいものがある。おそらく計器類だけで二・三十万はくだらないだろう。これにスロットルレバーや専用の操縦桿も導入しているのだから、hideG氏のフライトシムへの投資はおそらく見ただけで判断できることとして、優に五十万イェン以上だと思われるが、彼はこの努力に努力を重ねて構築した環境を”VTOL VR での優れた操作性”と題し、こうおさらいして、表現する(文字強調はあたしによるもの)。

VTOL VRでは、VRコントローラーでVR内のスティックやスロットルは握りボタンをポンと押すだけで握り続けることになり、どこまで手を動かしても握り続けています。もう一度握りボタンをポンと押すことでスティックやスロットルから手を放します。単純なことですが、これがほんとに都合が良いんです。

ひじ置きのついた椅子にゆったりと座り、VR内の右手スティックの位置をひじ置きにひじを置いたリラックスした右手のところに移動させます。スティックやスロットルを一度ポンと握ったら、手を自由に動かして、ひじ置きにひじを固定した楽な態勢に持っていって操縦すれば良いのです。ほんとうにとても楽に操縦ができます。

(中略)

フライトシミュレーターが好きな方、興味がある方はぜひVTOL VRを体験してみてください。ヨークやスロットル、その他の装置を購入する必要はありません。VRコントローラーだけで存分に楽しめます。またワークショップには沢山のキャンペーンやミッションもありますので長く楽しめますよ。

…ということなんだが。ちょっと引用部分が長くなったから、あたしなりの主観も交えながら、hideG氏の主張をわかりやすくまとめてみよう。

・”私”ことhideG氏はこれまでこのフライトシムの臨場感を味わうため、PCベースでその再現性を取り組むために死力(と言っていいのかわからんが、おそらくこの燃える投資執念は少なくともあたしにはそう思えたw)を尽くしてきた。

・その結果、「MSFSX+Flyinside+LeapMotion」という”三種の神器”に出会った気がしていた…(ある種のフライトシムらしい空への旅への再現性を諦める感情・感傷と共に…)。それでもなお、操作系統の再現に困っていたところ…

・VRがその再現性の問題を一発で解決・hideG氏のフライト環境を一変させた(希望の光)!手の置き場に困らないコックピットの再現性、そしてなにより多くのユーザベースへの恩恵とまで言える、無駄な投資を避けるのに無難かつ安価なVR環境がすべてを変えてくれたのだ!!!

そして、VRソフト「VTOL VR」の再現度はその中でも際立って高い!というわけだ。もっともこれはhideG氏の印象であって、hideG氏自体フライトスティックや計器類・スロットル環境などのフライトハード環境派をdisるつもりは一切ないと同氏はしっかり付記している。

ただ、ひとつの経験談たる事実として、あまたのフライトシムファンにVRをお勧めする理由は非常に簡潔で単純だ、というhideG氏の意見は極めて貴重なものだ。その理由はたったひとつの文言で無駄なくすべてを表すことのできる、簡単な理由付けである。

結論から言えば、VRでのフライトシム環境構築は再現性が極めて高い。これに尽きる。

この類の話を見ると、一番のネックとなるのは値段の問題でもある。高価なハード類は一切いらないという氏の再現性へのこだわりの軌跡から導き出された、『VR最強論』は揺るぎのないもんと、あたしはいちOculusユーザとして固く信じる。VRの技術的革新性はそんだけ強いものがある、とナ…

hideG氏の再現性追求への軌跡を見てつくづくそう思わされる次第であるちゅもんじゃな。

※アイキャッチ画像はTwitterより. 文章および画像はVTOL VR JPより.
それぞれ引用させていただきました。