[寄稿記事]バトルもゲットも、ちょっとお休み。『ポケモンフレンズ』で始まる、やさしい「できた!」の物語[寄稿者:クーラー氏] | ゲヲログ2.0

[寄稿記事]バトルもゲットも、ちょっとお休み。『ポケモンフレンズ』で始まる、やさしい「できた!」の物語[寄稿者:クーラー氏]



本記事は、クーラー氏に、ココナラ上で依頼し執筆・寄稿された記事です。他のゲヲログ2.0の通常記事と違い、著作権は今後も同氏にありますので、コピーレフトの原則に従わないこと・自由に使っていいわけではないことをご了承の上、お楽しみください。


「強さ」を求める冒険や、「コンプリート」を目指すゲットの旅。それもポケモンの大きな魅力だけれど、もし、ただポケモンと“友達”になるためだけのゲームがあったとしたら…?そんな夢のような問いに、最高の答えが示された。新作『ポケモンフレンズ』は、バトルも競争もない、ひたすらに優しく、そして温かい、まったく新しいポケモンの世界だ。

このゲームの目的は、ポケモンと一緒にたくさんの「ひらめき問題」に挑戦し、頭と心を“ほぐす”こと。そして、クリアしたごほうびにもらえる「イトダマ」で、ふわふわの「ぬいぐるみ」を作り、自分だけのお部屋に飾っていく。ただそれだけ。しかし、そのシンプルな遊びの中にこそ、子供たちに体験してほしい大切なものが詰まっている。

本作が「初めてのゲーム」に最適な理由は、その徹底した“やさしさ”にあるだろう。まず、ルールがとてもやさしい。「ひとふでピカチュウ」なら、ピカチュウを導いて一筆書きで電球を繋ぐだけ。「ヒバニーのジャンプでめいろ」では、画面をスワイプしてヒバニーをゴールに導いてあげる。難しい言葉や複雑な操作は一切なく、まるでデジタル絵本に触れるような感覚で、誰でも直感的に遊び始めることができるのだ。

そして何より、この世界には「勝ち負け」がない。あるのは「できた!」という喜びだけ。問題をクリアすると、ポケモンたちが一緒になって喜んでくれる。その達成感が、次の挑戦への意欲となり、自然と「考えるって楽しい!」という気持ちを育んでくれる。ごほうびが、対戦成績ではなく「かわいいぬいぐるみ」であることも、このゲームのやさしさの象徴だ。集めたぬいぐるみで自分だけの「ぬい部屋」を飾る遊びは、子供たちの創造力を豊かに刺激してくれるに違いない。

さらに、保護者にとって嬉しい「やさしさ」も備わっている。1日のプレイ回数をあらかじめ設定できる機能がそれだ。「ゲームのやりすぎが心配…」という親心に寄り添い、家庭ごとのルールに合わせて安心して子供に遊ばせることができる。それもそのはず、本作は知育アプリ開発のプロフェッショナルと共に作られており、遊びの中に学びの要素が巧みに織り込まれているのだ。

『ポケモンフレンズ』は、ゲームというよりも、ポケモンと一緒に成長できる最高の“友達”なのかもしれない。スリルや興奮はないけれど、ここには日々の小さな「できた!」が積み重なり大きな自信に変わる、確かな喜びがある。この夏、親子で一緒に、新しい友達との出会いを楽しんでみてはいかがだろうか。