本記事は、はいざくら氏に、ココナラ上で依頼し執筆・寄稿された記事です。他のゲヲログ2.0の通常記事と違い、著作権は今後も同氏にありますので、コピーレフトの原則に従わないこと・自由に使っていいわけではないことをご了承の上、お楽しみください。
【FPS】ROBO QUEST(ロボクエスト)がおすすめの人とは?レビューを元に解説!【ローグライト】
ROBO QUESTはローグライトとFPSがバランスよく配合された作品!
ROBO QUESTは、ローグライト系のゲームで、武器やアビリティをランダムに入手できるシステムを採用しています
そのため、入手した武器に合わせて立ち回りを変更したり、アビリティの組み合わせを考えたりすることが必要です。
操作キャラクターは7体存在し、それぞれに個性的なスキル(バリア・ステルス・ドローンなど)が備わっています。
複雑な操作やシステムはないため、FPSにハマり始めた人にもおすすめできるゲームです。
ROBO QUESTの面白かった3つのポイント!
- お手軽さとスピード感がある!
- 近接武器やグレネードランチャー、クナイなど多彩な武器を実装!
- 武器や敵のバランス調整が絶妙!
ROBO QUESTは、王道的なFPSのゲーム性を取り入れているため、新しいシステムを覚える煩わしさはありません。
移動スピードも早く、お手軽に爽快感の高いFPSを楽しむことができるでしょう。
多彩な武器が実装されており、攻略がワンパターンに陥りにくい点も魅力です。
加えて、特定の武器が強すぎるわけではなく、攻略方法をプレイヤー自身で工夫できる点も評価できます。
ROBO QUESTでもったいないと感じた3つのポイント
- 未攻略のステージがどこか分かりづらい
- 収集アイテム探索の難易度が高い
- FPSに慣れていないと全体的に難易度が高い
ROBO QUESTは、ステージクリア後に新しいステージを選択できますが、クリアしたステージが表示されないため迷うことがありました。
加えて、ゲームクリアのための収集アイテムが見つけづらいことが難点です。
スピード感のあるFPSでありながら、探索のために手間取ることがテンポを崩す原因となっています。
全体的に難易度は高く、FPSに慣れていないプレイヤーでは攻略が難しいことももったいないポイントです。
しかし、攻略サイトを見たり、難易度を調整したりすることで、これらのマイナスポイントは払拭することができるでしょう。
ROBO QUESTはローグライト系のFPSゲームで遊びたい人におすすめできる良ゲー!
ROBO QUESTは、単純にFPSがしたい人にとても向いているゲームになっています。
難しいことを考えずに、銃で敵を次々と倒す爽快感を純粋に楽しむことができるからです。
他の複雑なシステムのゲームや、ストーリーがメインのFPSにうんざりしてしまったなら、本作を手にとってみてください!