ゲームサーバー管理人になる方法をチョー簡潔に解説する(5)鯖缶(サーバー管理者)として大きなコミュニティを築くコツ | ゲヲログ2.0

ゲームサーバー管理人になる方法をチョー簡潔に解説する(5)鯖缶(サーバー管理者)として大きなコミュニティを築くコツ

いざ、サーバー管理者になっても鯖缶として継続して活動するのは難しいものです。例えば、次のようないくつもの難関にぶち当たるでしょう。

・非アクティブユーザが増える

これは、最初こそ人が集まったけれども次第に鯖が非アクティブ化していき自然と機能しなくなる…もしくは、はじめっから人が集まらずそのまま収束していってしまうパターンです。

・鯖のトロールに合う

いわゆるトローリングの標的にされシステムごとめちゃくちゃにされるというパターンです。

・管理者権限でもめる

管理者権限を分限化していくも、その後権利の譲渡などでもめるパターンです。

等々…このうち一番重要なのが一番目に挙げた『非アクティブユーザが増える』という困りごとに悩む鯖缶も多いはずです。あたしの知っている限り成功しているのはそれほど多くありません。重要なのはタイアップ意識をしっかりと持つことです。

・ニッチでも人が集まりそうなゲームを選ぶ

日本語化コミュニティーと同じように遊んでくれるユーザの数を一定数確保できなければ意味がないので、その確保=囲い込みが重要です。そのため、Co-op要素に充実しているなど、選定タイトルの厳選は重要なことです。

・イベントを開く

自鯖の喧伝を兼ねた企画、ゲームの大会などをいくつか開催しておくと、その後定期的に人がなだれ込んでくることもあります。

・ツールとSNS、特にSteamレビュー/Discord/Twitterと併用する

DiscordはもうSteamerにとっては必須のツールになりました。鯖環境構築後、Steamレビューするとともにチャンネルの招待URLをしっかり張っておきましょう。日本語化PのインフルエンサーのようにTwitterと併用するなど、SNSも限定的かつ効果的に使っておきたいものです。

・何かアクションを起こす前にコミュニティーの声を真摯に聞く

例えば、公式からお声がかかり『このゲームの日本チャンネルへとリンクを張っていいか』と開発者のかたが言ってくれることもままあります。そのまま受け入れても問題が生じるとは思えませんが、しっかりと確認を現メンバーから取っておくのは重要です。管理者権限についてもよく周囲と相談の上分割していくべきではある。

考え付く限りのことを書いてみました。ゲームである限り楽しく長く遊び続けたいという願いは、ゲーマーならばだれもが持っている思いというものです。一方でSteamerはゲームのタイトルが半端ない数出続けるのがおそらく今後数年以上は少なくとも続くため、流行り廃りにとても敏感です。そういう中で継続的な鯖運営を心掛けることは、鯖缶として極めて重要なファクタになりつつあると思います。