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ケイブ、2023年4月東方Project関連STG-IPリリース予定を自社決算補足資料で報告

2023/1/12付の資料なんだが...ケイブがその【2023年5月期 第2四半期 決算補足資料】と銘打っている資料にて、STGerにとって大きな期待がかかる東方Projectがらみの自社製STG-IPについて報告をしている。報告によれば、2023年4月ごろ(スケジュールを調整したうえで...)その東方Projectがらみの新規創作タイトルをリリースできる予定とのことである。 資料内では、そのIPのスクショも貼ってある。それによれば、新作タイトルは横スクロール型のSTGになることが示唆されている。パワポで構成されている同じ資料14ページ目右側にあるイメージ画像二枚から読み取れる情報で、その左隣の一枚はZUN作IPの本家家元・オフィシャル作「東方虹龍洞」のメイン画面の画像になっとる。当の新作STGの具体的な特徴まではいまんとこ、どこのソースをあたっても、読み取れんのがや... ケイブ全体としては(「負ののれん」とかなんとか書いてはあるけど...)手っ取り早く言えば、当期決算は純利益確保ができて、”かなり良かった期”とされている。資料内ではバランスシートが描かれているほか...
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ケイブ、5月期資料によれば新規東方タイトル開発は順調

ケイブの決算資料 ケイブが2022年5月期第三四半期決算補足資料を今年の4/13に公開しており、これが今なおネット上でも見られる状態にある(ケイブ)。これは同社による決算説明会資料として、2005年5月期分から毎年一回のペースで決算時期に公開しているもので、上記リンクの公式ページにアクセスすることで、それら毎年の報告を見て取れる状態にある。かなり見やすい形でパワポにまとまっているものだ。当該の最新資料は三段階の説明構成になっていて、まず、1.三四半期の経営実績 2.各事業の概要の取組みと今後の取組み 3.補足資料 というようにまとめて書かれている。ひとつひとつ見ていこうか。 内容概略 まず、1.三四半期の経営実績について。これは結論から言ってしまうとけっこう厳しい。YoY(前年比)で減益・営業損失増となっていることが示されている。約12億円の累計売上高を誇るが、営業損失は約7億円計上しており、ケイブとしても事実上厳しい状態を認め情報公開している状況にある(Q3の業績)。好調IP「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」に一石となる望みを託し、さらには対面占いラ...
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ケイブ、”モンスト”開発企業の買収へ動く

コトの始まり 「怒首領蜂」「虫姫さま」「ケツイ」などコアシューティングIPの開発販売で知られるケイブが、M&Aを「モンスターストライク(通称:モンスト)」の開発元に対して行った、と4Gamer.netの松本記者が伝えている(4Gamer.net)。傘下に収めたのは、でらゲーという株式会社で、買収額は約50億円だという。 小耳にはさんだウワサ 俺もケイブが若干...”傾いた”という噂自体は、シューティングに詳しい有志たちによるYouTubeでのライブ配信で人づてに聞き知っている。現にケイブが発表したpdfファイルによれば、その”苦境”にある様をゲイヴ自身しっかり認めている。このあたりは4Gamer.netも同記事で伝えているように、彼らの立場から詳細に『既存の事業がうまくいかなかった』と、暗に、同時に明確に示唆している記載がある。内容をかっぽじって見てみて、まとめてみよう。だいたいこんなもんか。 ケイブのどこがマズい? ・ヒットIPがないわけではないがそれらも含めた既存事業だけでは戦うことが厳しくなった。 ・具体的に言うと「ゴシックは魔法乙...
評論

【弾幕シュー世界一】ケイブ、ゲーム配信分野にて『フェアユース』”以上”を常識的な考えの範疇で個別に認める~同社製ゲーム配信ガイドライン策定に見る

とうとう、弾幕シューのゲームジャンルで世界一認定を受けている(ギネスワールドレコーズ)、このジャンルで日本を代表するゲーム会社であるケイブが、自社製タイトルのゲーム配信に関してガイドラインを策定した(ケイブ)。勘所をかいつまんで書くとガイドラインの概要はこうなるこうなる。 ・ケイブは自社製タイトルを愛してくれるファンを大事に思う。 ・その活動を支えるため、基本的には、個人によるゲーム配信を歓迎する。 ・その範疇で収益化も認める。 ・ただし、この配信許可に際し一定の独創性のないもの(単なる転載等)は認められない。 ・ケイブのイメージを損なったり、公共を害すような配信内容もまた認めない。 ・ケイブから通達や要請があった場合、それに応じなければならない義務を配信者は負う。 ・また、ガイドラインの詳細について、個人による個別の対応には応じない。 ・なお、法人によるものはこれにあたらない(個別の対応になる)。 ・ガイドラインは逐一更改される予定であり、配信者はそれに順じなければならない。 といったところか。これが民事上の契約に値するか...