2D版ソウルライク剣戟ACT「斬妖行 Eastern Exorcist」攻略ガイド『序の章』対魔 楚氏戦 | ゲヲログ2.0

2D版ソウルライク剣戟ACT「斬妖行 Eastern Exorcist」攻略ガイド『序の章』対魔 楚氏戦



楚氏は序盤の壁となるボス、チャプター1の最終兵器・強敵だ。

※☟ゲームの概要・その他攻略について知りたい方は次記事をどうぞ…

いわれなく娼婦に成り下がった自分を井戸へと放り込んだ、村長や村民への恨みを晴らすべく村の住人を抹殺しにかかる楚氏。主人公と彼女には直接因果はないものの、妖が人に害をなす事実があるならば、妖魔の道に落ちてしまった彼女の息の根を、本当に止めなければならない…

①ニードロップ…両手を十字に胸に重ねたらニードロップの兆候。それほど痛くはないものの、序盤でなるべく粘り長期戦になることを考慮してかわしておこう。
②魔手攻撃…両手を広げパワーを貯め始めたらその兆候。魔の手で広範囲に大ダメージを与える攻撃。ニードロップと威力がケタ違いに違うので、絶対にかわすこと。多分これでこっぴどくやられてる人が多い。
③魔派連撃…両手を広げ魔の色彩を帯びたら、魔派の連撃がくる兆候。喰らってもあまり痛くないので、楚の逆側に移動し、多数連撃を見舞ってやろう。ダメージを稼ぐポイント。
④魔術陣…正面向いて魔のパワーを貯め始めたら、その兆候。ゆるめの数多い紅葉攻撃とともに、地面から魔術陣を繰り出す。遠距離レンジに切り替え、ブロッキングで木の葉攻撃を凌ぐのが最善か。

大別すると、こんな感じのパターンになってる。特に②と④が痛いので必ず対策練っておくことをオヌヌメするあたし。だいたいあってると思うけど、間違いあったら(m´・ω・`)m ゴメンアタシ

ポイントは序盤になるべくダメージを食らわず、対魔スキルを使って楚氏のHPゲージを削っておくこと(楚氏の防御ゲージが切れるタイミングで大ダメージを繰り広げられるようスタミナをジャストタイムで温存しておくこと)。そのために、三連撃の遠距離攻撃のうちふたつを利用して、カウンターアタックを連続で当てる。すると、楚氏の防御ゲージが一気にかっさらえるので、そこを押せ押せゴリゴリ削る。

その後、パターンが変わるので、慌てずそれに応じ、特に②魔手攻撃と④魔術陣には対応できるようにしておく。紅葉玉が降ってきて、ちょうど楚氏と重なるような、あるいは直線状に位置するようなポジションを作る。そしてその密集しているところを一気に切り込むのが良い。

※画像はゲーム「斬妖行 Eastern Exorcist」内から引用させていただきました。