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バンナムML、24時間アニソンを流し続ける「MixBox」のYouTube/Twitchサイマル配信を始める | ゲヲログ2.0

バンナムML、24時間アニソンを流し続ける「MixBox」のYouTube/Twitchサイマル配信を始める

バンダイナムコアーツ(現バンダイナムコミュージックライブ)の動画配信プログラム「MixBox」サービスのローンチが発表されてから二年を経た今、ようやっとそのプログラムのYouTube/Twitchサイマル配信が開始された。サイマル配信開始日は2022年11月11日、ナビゲーターを務める天音蘭(CV:熊田茜音)が自身のTwitterアカウントでそのことを”呟いている”。

ただ、俺がこの記事を書いている今んとこ、Lantis Channelというチャンネル名による当該YouTube配信の視聴者数はたった10名程度(!)に留まっており、その知名度は高いとは言えない(ましてや同チャンネルは60万を超えるチャンネル登録者数を保持しているのだから、これはなおのこと不可解なことだ…)。「MixBox」はそもそも2020年7月ごろに発表されたランティスブランドのアニソンを流し続けるオーディオサイトがその発端。ネットアイドルを模したような広報の仕方やnoteなどの広義のSNSとのリンケーションを重視した特殊なプログラム構成が特徴的なサービスだ。

本家大本のローンチ当時、「MixBox」のサービス開始を報じたメディアも、ファミ通のアプリ版であるファミ通Appやオリコンに留まるなど、お世辞にも(耳に残る音楽を多数制作してきたランティスブランドのお膝元にしては…)高い知名度を保ってきたとは言い難いだろう。2年間のスパンはやはり大きかったのではないか。

ただ、俺も純も認めるように、ランティスブランドの音楽は何よりも”アニソン良曲の宝庫”だ。優れた音楽IPを手元にして、様々なSNS系と連動する仕組みを持つこの配信サイトは大変素晴らしいアイデアに溢れている。こうしたサイトをソースに良い曲々と出会える頻度も増えるのは間違いないだけに、その音楽的な実力に伴って知名度がしっかりと浸透していない感があるのは大変残念なところ。

バンナムはアイドルもののゲームIPや音楽IPを多く抱えていることもあってか、そこをキーにしてエンターテインメント業界でさらなる飛躍を遂げる意欲があるのは重々わかる。だが、このようにいくら優れた構成を持つプログラムチャネルを24時間体制で発信しているとはいえども、そのローンチの拡大広報スピードに甘さがあったのでは…と俺は思う。バンナムは権利がらみでそれなり強いタイトな態度を持っているから(特にサンライズブランド)、もうちょい緩~めに緩和して、ユーザフリークになっていいんではないかな?今回の件、「MixBox」のYouTube/Twitchサイマル配信ははっきり言ってタイミング的に”遅れすぎ”だろう。