ANNO

ゲームレビュー

【Steamゲームレビュー】「ANNO: Mutationem アノー:ミューテーショネム」~SFACTADVの傑作

ゲームの紹介 ひとことで表すのであれば、本作「ANNO」はすさまじいゲームだ。あたしはデモ版だけで感動した。主人公アン(Ann)がエージェントとしてハッキングやバトルスーツを駆使して、この巨大SF都市に潜む不正企業・地下活動団体・生物兵器などに立ち向かうというゲーム。デモ版をプレイしたトコでは詳しいところまではツッコめず、これぐらいしかストーリーは追えない。物語の導入部分で、主人公アンは自分の装備調達を担当してくれるブレーン・アレン博士のもとを訪れることになる。成り行きで新型のバトルスーツを試す試験に参加。その後、行方をくらましたライアンを追っていき、その道中で出会った悪役のリーダー格のものを追い詰めるところでEnd. 意味深な演出とともに主人公アンに隠された過去を追うことがゲームのコアな部分になるようだ。 デモ版で体験できる物語の最終局面では、なにやら登場人物(おそらくアン)が吐血するシーンが…彼女に秘められた秘密は何か? 世界観の深さ アンのおともにはアヤネというAIエージェントがつく。製品版では、アヤネの本格的なサポートや、SFによく登場するよう...