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雑誌「Seventeen」本家、Netflix「ウェンズデー」シーズン2の情報をまとめる

雑誌「Seventeen」というと(特にその集英社による日本語版は)ファッション誌のようなイメージが強いのはあたしだけだろうか?掲載コンテンツは十歳代の女性向けのものが揃い、ファッション・美容・生活スタイルにまつわるトレンディーな範疇をカバーリングしている”先駆誌”というのが率直なあたしの感じ方だ。 その本家米国版のウェブサイトが、Netflixで大ヒット中の連続ドラマ「ウェンズデー」の第二シーズンについて情報をまとめている(いくつかシーズン2についてまとめたサイトはあったが、このサイトが一番出来が良かった)。ちょっと箇条書きでその先んじている情報をわかりやすく列挙してみよう。 シーズン2ローンチに関する情報 ・Netflixは「ウェンズデー」シーズン2に関して今のところ情報を出していない. ・主人公ウェンズデー演じる女優Jenna OrtegaもNMEに『まったく見当もつかない』と述べている. ・Netflixの重役Peter FriedlanderもVarietyに『今現時点で言えることはない』と述べている. ・共同制作者Alfred Goug...
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Netflix「ウェンズデー」の小説化とシーズン2に関する私的な考察

「ウェンズデー」ファンにオヌヌメの小説 やはりこの手の推測はあったようで、既にBuzzFeedが、『Netflixの「ウェンズデー」好きな方にオヌヌメの小説があるよ☆』という記事をアップしている。タイトルは、『If You Loved "Wednesday" On Netflix, You Will Love These 15 Monstrous Books』というものだ。意訳すると、『ネトフリの「ウェンズデー」好きな人だったらこの15冊は読んでおけよ!』っていう題かな。ちょっと内容を見る限りでは、”学園”・”猟奇事件”・”怪物的”・”ゴシックホラー”・”ダークコメディ”といったようなキーワードで表現できる作風の15冊が揃っているようだ(ただ、おそらく邦語化はされていないものが多いはず)。 小説化はあるか? ファンとして、第一に問題と思える共通項は、ドラマ「ウェンズデー」の小説化がされるかどうか?という点だろう。しかしながら、監督を務めた鬼才ティム・バートンはあまり小説執筆の実績がない。映画監督としての実績はあっても、小説を手掛けた経歴がほとんどないようなのだ(少な...
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Netflix「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」はクッソおもろいwww

ENAで放映されている韓国ドラマですが...クッソおもろいですwww この番組はNetflixでも配信されてて、それをサブスクで見ることができます。結論から申し上げますとかなり面白い。論点がいくつかあると思うのでそれを評していきます。 法廷ものとしての面白さ 純粋に法廷ものとして完成度が極めて高いです。現実に沿った話ですから、解決策の立案もすごくリアリティがあって、法律の細かいところを詰まらせていくという物語の流れは見事。たしかにホンマの法曹からみたら、なんじゃこりゃwwwっていう点があるとは思うんですけど、素人の目から見ても完成度が高い。日本でも法廷ものは多く作られていますが、人間ドラマをお涙頂戴ドラマとはき違えた、クソのようなドラマが多い中、この韓国流で描かれたドラマはそういったものとは一線を画しています。日本のものがネッチネチしたドラマであるのに対して、本作は極めてクッキリとしたヴィジョンを示しています。法律の精細な面に至るまで解説が事実上、逐一入るので、わかりやすさも両立できていると思います。あたしは個人的に韓国の法制度と日本のそれとも比較してみ...