『A&G(アニメ&ゲーム)コンテンツを作って自分で稼ぐ』ということ | ゲヲログ2.0

『A&G(アニメ&ゲーム)コンテンツを作って自分で稼ぐ』ということ

今日、A&Gコンテンツで儲けるってことは同人レベルどころか個人レベルでいくらでも考えられるような時代になった。任天堂でさえ自社コンテンツのゲーム配信に寛容になっているから、YouTubeでゲーム配信を流して視聴者数を稼ぐってのも考えられる、典型的なひとつの方法だ。いずれにせよ”コンテンツで儲ける”ってことになる。

あたしたち一般的なアニメ&ゲームフリークの間でも、『オタクな』メディアの多様化ってのがずいぶんと数多く見受けられるようになってきた。もちろん、その基礎は文字なんだろうけど、その”メディアの変遷”を見るってことは、文字が取り扱う範囲が広まってきた歴史を見るってことでもある(分野が多様化しても、あたしたちのコミュニケーションは文字で行われている…あたりめーのことだけど)。

例えば、4gamerでも音楽モノの企画がある(たぶん、アンケートの結果を集計してこういう企画を作ったんだろうね)。いくつかルートは考えられると思う。ちょっとひとつひとつ見ていこう。

1・ゲームコンテンツで儲ける。

まぁ配信で儲けるのが一番無難な方法。というかいかにも学生が夢見そうな分野。よく考えると、これ、難しいん。結局のところ動画編集技術が求められる。この分野で開拓的なのはつー助教授の配信だろうな。絶妙なテンポ感、特に字幕がごく自然に付加できないとうまくいかんだろうな。あと、配信で儲けることを許容しているゲームタイトルでなければならない制約はなんだかんだいってある。投げ銭もあり。あと最近では講談社がなんやかんややってくれてて、配信と並んで、そもそもゲーム自体を作って配信して、その売り上げそのもので儲けるってのも考えられる(当然、ゲームを作る方法論が求められるPGとかできないとだめなので、難易度は各段に高くなる)。

2・音楽コンテンツで儲ける。

音楽を作って儲けるってのは以前DTMの記事である程度書いたけど、十分考えられる。ミクに歌わせるのもいいだろう。既存の音楽も当然コンテンツのうちのひとつで、mucomeのような新しい試みもある。権利団体と組んで、許諾を得て販売する。そのうちのマージンを配信サイト主催者と分かち合う。A&G音楽で儲ける…考えられる案のうちの一つ。EtlanZみたいに同人音楽で儲けるのも一つの方法だよな。

3・漫画・絵コンテンツで儲ける。

今は漫画各社がインディー系の漫画を発掘する時代だから、出版社への持ち込みでダメと言われてもまだまだチャンスはある。わたもてが持ち込みで全然ダメな評価だったのにセールスは素晴らしいものがあるってのは有名なところ。売れりゃ問題ない。面白いければ問題ない世界、だからだと思うけどね。工藤マコト先生もWEBから有名になった事例。このルートはいくらでもあるはず。

4・テキストコンテンツで儲ける。

一番の基礎、てかぶっちゃけあまたの人間の活動の『始祖』。ゲームそのものだって結局のところテキストでコンピューターが判別してるっての前書いたけど、ずいぶんと永く変わってない(これからも変わらない)。んで、それらが構成されてゲームになり、音楽にもなり、漫画になり、メディアになってる。絵とは音楽とかとは変わってんじゃね?って言われそうだけど、そんなことはない。すべてのテキストはすべての表現につながっている。あまたの表現はテキストベースを通じてそのすべての内容性を判別、ファイルを構成しているに過ぎない。だから『始祖』っていうのはそういう意味。古代のSNSとか言われてたnoteが台頭してきたのは偶然ではなく必然。

結局のところ、どれもが、ノウハウないと無理だなー…4が『始祖』ってのは意味が深いと思う。テキストデータですべてを表現できるってのは、つまるところ限界性がないことを意味する。たぶん、スパコンデータとか、全部PGみたいにテキストに置き換えて結局のところコンピューターは判別してる。だからシミュレーションするってのは、テキストを追っていくってことに他ならない。金融の業界がテキスト解析にぞっこんなのは必然性がある。つまり、なんだかんだ言って、4・テキストコンテンツで儲ける。ってのは一番基礎的な儲け方だと思う。つまるところ、これが表現の『始祖』であり『ラスボス』に他ならない。