【期待できるゲーム特集】「Astral Ascent」フランス発インディーローグライト | ゲヲログ2.0

【期待できるゲーム特集】「Astral Ascent」フランス発インディーローグライト

ローグライトにまた新風が加わる。今回紹介するのはフランス発インディーローグライトゲーム「Astral Ascent」だ。キックスターターで既に400ほどのバッカ―から200万円もの支援を得ている期待作(現状バッキングの目標の55%ほどを達成している)。四人の主人公によるRPG性のあるローグライトゲームになるという。見たかんじ、若干クラシックタッチのグラフィックが光る一作になるようだ。

公開されたトレイラーは、明らかにジャパニメーションにインスパイアされたものであり、様々なキャラクターが所狭しと躍動する様子が見て取れる。各種イメージトレイラーでみられるように、ゲーム内で多くのNPCを実装したのは、このdevとしてもプッシュするポイントのうちのひとつ。これらのNPCはゲーム内では厚塗りの洋風感ある立ち絵で表現されていて、RPG性が強いローグライトであることを示唆する。こういったNPCによる道中の支援システムがあるほか、Hadesライクにアイテムボックスを開けパークを選択するシーンも見受けられ、ローグライトの勘所は抑えた設計であることが伺える。アストラルの世界、「ガーデン」の守護神ゾディアックを打倒するのが目的。『奴らに喧嘩売ってやろうぜ!』

既にFree Demoが出ており、プレイ感覚を試遊程度で試すことは可能。フランス発、アングレームというローカルな地域から出てきたインディーゲームで、ゲームの骨格とプログラムはLouis Denizetさん(多くのプロジェクトを抱えるマネジメンター兼開発者らしい)によって担当され、ピクセルアーターにはAlexandre Magnatさんが起用されている。ソウルライクゲームとしてSteamで”ほぼ好評”を得てきた「Dark Devotion」と同じ開発会社ということで、既作で得たノウハウは、本作にも活かしてくるだろう。ディスコードのチャンネルにもアクセスを推奨するなど、積極的な広報のパフォーマンスを、前作よりも強く打ち出したい意向が垣間見える。

EA版のリリースが2022Q1という予定で遅めなのは残念だが、その分完成度を高めてくれることを祈って…しぶしぶ楽しみを待とうか(日本語表記・音声にも対応する予定)。

※Source: Behence