【期待できるゲーム特集】「Thyrian Defenders」縦スクロール式STG

【期待できるゲーム特集】「Thyrian Defenders」縦スクロール式STG

あたしにも、ベータテスターにならないかと、メールが直々に開発者から送られてきたが、どうやらフォーマットに従ってレポートを送る必要がある?らしい…。あなたも運が良ければ、このSTGのベータ参加権を付与されるかもしれない。公式サイトの登録欄でその旨の募集がかかっている。

本作「Thyrian Defenders」は8割方完成していて、個人的な資産と時間によって製作されてきた、その通り、個人開発のゲームだという。16ビットの世界観をオマージュしたというこのSTGは、メインストーリーのプロット自体は大まかにしか明らかになっていないが、どうやら、主人公はインペリアルガード(帝国防衛軍)の一員として、宇宙を舞台に戦闘機に搭乗して敵を相手にシップガンを頼りに戦い抜くゲームになるんだそうな。搭乗機の名を『タイタン』といい、悪のインベーダーを敵機に設定した…という、これといって奇抜さはないタイトルだが、見てのとおりデザインセンスとても優れていて、STGフリークならば一目に入る作風に仕上がってきている。

縦スクロールのシステム中において、自分の戦闘機である機種『タイタン』のアジリティ(機敏さ)に影響するような特殊なレベルデザインに凝ったほか、”プラズマ”という基本エネルギーシステムを導入・工夫を凝らしたうえ、さらにやりこみ要素も半端ないボリュームで用意されているという。300を超えるアップグレード要素・36の実績解除・32のコレクティングスター(ゲーム内で使える特殊アイテム)、ゲーム中には10のボス・4つの難易度設定を、いくつかのキャラクター各々での攻略が可能になるという。本作は、完全なコンプリートまでに50時間超を要するらしい。

iOS/アンドロイド/任天堂スイッチでリリースされる予定(devとしては余力あればPS/Xboxといったコンシューマ機でのリリースにも興味があるようである)。価格は不明だが、2021年中にもリリースされるという。開発・パブリッシングともに、GangoGames LLCが担当する。