synctam氏、BG3日本語化情報をブログに掲載 続き(3)

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前項と同じように、同氏が日本語化について引き続き伝えている。ローカライズ最大の課題のうちのひとつである『フォントの差し替え』について、ツイッターを経て、情報提供者がいたという。

この手の情報で優れたソースは、たびたびのことながら、中華圏ネットでのハナシであることが多いらしい。これまで、数少ない日本のSteamerの間では、パラドックス・インタラクティブ製のゲームにおいても、日本語化にあたって、中華MODをうまく使いこなすことが頻繁に求められてきた。特定の領域では、中華圏の人々は日本人以上に情報技術を使いこなす能力があるのかもしれない。

今回、同氏は特定のフォントをマーキングするために「Font Forge」という海外製ツールを駆使して、フォントの特定・詳細把握を試みた…ということが記事になっている。その後本格的に『差し替え』の作業に入るというプロセスだ。

同氏の今回の情報開示は、日本語化技術を多くの人と共有したいニュアンスの記事になっている。synctam氏とは別に、もうひとつの日本語化情報技術の総本山としては、お~るげーむず(仮)が挙げられるだろう。

専門的な記事を見ればわかるように、高度な邦語化・ローカリゼーションには極めて大きな困難を伴う。どのゲームメーカも、マルチバイト文字にしっかり対応し、その文字を通じたユーザに対してフレンドリーな設計にしてくれればこういった問題は”軽くなる”と、あたしは思う…

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