【音楽と】「Metal: Hellsinger」「GUN JAM」【FPS】 | ゲヲログ2.0

【音楽と】「Metal: Hellsinger」「GUN JAM」【FPS】

既に発売されている「BPM: BULLETS PER MINUTE」という特異なタイトルはコアなSteamerならば知っているところだろう。この手のイノベーションは既に類似したものも多くあり、ゲームとして”斬新なアイデア”という切っても切り離せない要素こそあるものの、音楽+FPSという発想そのものは、決して今に始まったことではない。

例えば、「Metal: Hellsinger」「GUN JAM」という競合が発売予定タイトルとして、現段階で既に発表されている。射撃だけでなく、リロードのタイミングやダッシュの動きといったレスポンスに合わせて、音楽に”乗りながら”ゲームプレイしていくと、その攻略の効率性が高まっていく、というものだ。決して思いつかないジャンルのゲームではない…と感じたコアゲーマも多いのではないか?

特に期待されるのは「Battlefield: Bad Company 2」を手掛けたとされるスタッフが関わる「Metal: Hellsinger」だろう。俯瞰してこれらのゲームをみると、そのどれもが持つ、FPS+音楽=リズムアクションという方程式のシステムには似通った面がある。各作の音楽性のほうもまた似た傾向にある。どちらかといえばゴアに似たハードコア・ハードメタルといった音楽が多いようだ。これは明らかに、攻撃的な性質を持つFPSというゲームジャンルにこれらの音楽ジャンルが適しているからだろう。

リズムアクションというジャンルはダンレボをはじめとして今まで多くのゲームフリークを魅力してきた。その現代版真骨頂ともいえる、『リズミカルFPS』というジャンルは停滞する一人称射撃ゲームの新境地を切り開けるだろうか?