エレクトロニック・アーツ サブスクリプションサービスEA Playを通じてSteamに注力か | ゲヲログ2.0

エレクトロニック・アーツ サブスクリプションサービスEA Playを通じてSteamに注力か

エレクトロニック・アーツがOriginにある程度の見切りをつけて、Steamに再び回帰している。その転機の象徴が、Steamでも展開されるサブスクリプションサービスのEA Playだ。だが、その内容はコンソールごとにそれなり内容が変わり、しかもより上位のエディションであるEA Play ProはOrigin限定となる見込みだ。

もともとEAはサブスクリプションサービスに力を入れてきた。今回、その前身であるOriginサブスクリプションサービスが整理整頓されて、EA PlayおよびEA Play Proとに二分された。要点をまとめてみよう。

・EAのサブスクリプションサービスはEA Playおよびその上位エディションであるProに再編

・上位エディションのProのほうはOrigin限定サービス

・通常のEA PlayはSteamでもサポートしている

・ただし、当然Proのほうが高い値段であるわりに高機能

・Proは最新作でも時間無制限で遊べる人気タイトルも多くそろう

といったところだろうか?あと英語版のWikipediaにはコンソールごとの配信タイトルの記載もある。これはXB1/PS4/Steam各プラットフォームごとに、対応タイトルをまとめたものであり、かなり見やすい図に構築されている。よくできた痒い所に手が届く図表だ。

総じてみると実は、EAはXB1(MS)にかなり近しいということだろう。例えば、上記リンクの図表をみると一目瞭然なことだが、配信タイトル数として格段にXB1対応のタイトルが多いのがわかる。小粒なものでも十二分にサブスクリプションサービスを楽しむにはXB1が最適なのかもしれない(だが、その他のタイトルラインナップでXB1が少なくとも日本国内で失敗しているのは認めざるを得ないだろうナ)。