不登校・高校中退・学部中退・院卒の俺の事例

かくいう、俺も高校中退・大学中退・大学院かろうじて卒業、とやってきたのですが,,,特段、困ったことはないです。むしろ、現在頑張れているかどうかということのほうが社会的評価ではずっと重要でした。これはケースバイケースであり、人によって解が異なるのですが(また、人によっては客観的かつ科学的根拠に基づいた施策を希求することが必須であるとするかたも多くいられるのでそれは当然なのですが,,,)与えられたタスクをどう解決するか?という問題だと思います。例えば、今会社では、組み合わせ最適化のような単純なタスクが割り当てられています。俺の事例ですがこれを例にとって、『不登校・高校中退=人生絶望ではない』という話を始めてみようと思います。