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【連載:ローグライト探訪記】「Shovel Knight Dig」~IPの展開にファンの不満募る”やや好評” | ゲヲログ2.0

【連載:ローグライト探訪記】「Shovel Knight Dig」~IPの展開にファンの不満募る”やや好評”

いいタイトルだと思うんですがねぇ…これが”やや好評”(一時的に”賛否両論”にさえなっていた)というのはあたしはどうも納得できないw。どこがダメだったのか?ということが分かりにくい作風になっている(むしろそこが酷評している方たちの原因になっているのかも)。評価できる点と、疑問な点を少々…列挙していきます。

ショベルナイト+ローグライトとしてのゲーム全体のバランス

シリーズお馴染みの同志や敵キャラが多く登場しつつもIPの新たな形を切り開いている.

ローグライトとしていい勘所を押さえ、しかもショベルナイトIPの世界観もかなりの面で共有している。例えば、本拠地のシステムでは、ショベルナイトIPおなじみの同僚キャラを登場させ、世界観の共有を試みている。なんといっても、掘り進む(Dig)というギミックをうまくアレンジし、ローグライトACTとして称揚できてると思う。プロシージャル生成も完成度高く、ところどころにはさまれるボーナスチャレンジやタイムアタックに趣向凝らした設計力もあり、既存のローグライトと差別化している工夫を感じさせる。全体的にいい出来。

掘り進む(Dig)やショベルアタックを忠実に表現

Digというアクションをうまいこと表現しているほか、SK本編での攻撃手法を高度に統合.
この新作にも違和感なく既存のアイデアを組み込んだ.

んで、掘り進む(Dig)ということを至極大事に表現しているのも評価できる。ショベルナイトっていうとやはり、ショベルを駆使したショベルアクションじゃないっすか。既存のアイデアをうまいこと地下掘削というコンセプトに当てはめて適用できている。あとショベルナイト本編で培われた近接攻撃下部、というショベルアタックとでもいうべき攻撃手法をフォーマルな形で実装もできている。ニュートラル入力でこのショベルを使ったアタッキングが発生するのですが、これがうまいこと表現できているんですね。ここもあたしが高く評価する点です。バフ要素やキーアイテムなどもシステム的兼ね合いがうまいこと効いている。

では何が問題だったのか?理解を示せないわけではない点、その価格設定に問題はある。